<2008.3.31更新分>
東京都武蔵野市で講演 幕末史研究会

演題「義に死すとも不義に生きず」

遠藤さんも会津藩首席家老梶原平馬について講演

真ん中が榎本武揚の末裔である榎本隆充さん

右は同行した石塚店長、左は光人社の坂梨編集部長

歴史文学賞作家の植松三十里さんもご出席でした

上野駅構内の書店にも私の本がありました!
今月29日は東京都武蔵野市で『幕末史研究会』による勉強会があり、
そこで講演をしてきました。
100人の人々が会場に訪れ大変盛況でした。
夜の懇親会では、榎本武揚の末裔にあたる方もいらっしゃっていて、
同行した八重洲ブックセンターの石塚店長も楽しんでいるようでした。

吉祥寺の書店Booksルーエさんにも
私の本が3冊ありました!
思わず写真を撮ってしまいました!!


<2008.3.24更新分>
仙台泰心院で勉強会『戊辰戦争と養賢堂』

仙台藩校の正門が泰心院にあった

今回のポスター

沢山の人々が熱心に勉強していた

話にも熱が入る

主催者の出雲幸五郎さん

共催の方々も本の販売を応援してくださった

養賢堂副学頭玉虫左太夫

最後の仙台藩主伊達慶邦
2月27日は仙台の南鍛冶町泰心院で『戊辰戦争と養賢堂』という勉強会があり、
星がお招きいただいてお話をしてきました。
泰心院の正面の大きな門は仙台藩校養賢堂のもので、貴重な文化財です。
この町内で文房具店を営んでいる出雲幸五郎さんが企画したもので、
参加者も非常に多く、大変な盛り上がりでした。
戊辰戦争で命を落とした養賢堂副学頭玉虫左太夫の銅像設置も話題に上り、
運動を広めていこうということになりました。


<2008.3.11更新分>
九州福岡県小郡市で講演「戊辰戦争百四十年 古屋兄弟の残した事績」

古屋兄弟について語る星

兄弟の生家跡

宿場跡

秋田の元角館町長の高橋さんもご一緒でした

これも兄弟の生家跡

これは西郷隆盛も宿泊したといわれる宿

左は兄弟の末裔高松さん
右は今回のシンポジウムのプロデューサー林さん
戊辰戦争研究会福岡支部長です

小郡の平安市長もご出席


今月9日は九州福岡県小郡市で講演をしてきました。
演題は「戊辰戦争百四十年 古屋兄弟の残した事績」です。
小郡の平安市長ら200人を超す人々が集まり大変な盛り上がりでした。
講演後の懇親会で、古屋・高松兄弟の銅像を小郡駅前に作ってはという声が高まりました。