- ■ 平成14年4月例会
- 題名
- 秀吉と利休
茶道、陶磁器研究の第一人者を迎えての久しぶりの文化・芸術講座です。 講師は現在、郡山市立美術館長をされていますが長く東京国立博物館に勤務され数々の著作で知られる著名人です。 利休はなぜ秀吉と対立関係になったのか。戦国時代の隠された部分に迫ります。 - 講師
- 郡山市立美術館 館長 矢部良明 氏
<履歴> 1943年神奈川県生まれ。東北大学文学部東洋日本美術史学科卒、同大学院美術史科終了。 東京国立博物館陶磁室長、同館考古課長を経て、現在、郡山市立美術館長。蒼庵主人。 著書に『中国陶磁の八千年』『日本陶磁の一万二千年』(平凡社)、『日本やきもの入門』(新潮社)、『千利休の創意−冷・凍・寂・枯からの飛躍』『茶の湯とやきもの』『古田織部−桃山文化を演出する』(角川書店)など多数。 - 日付
- 平成14年4月16日(火) 18時00分
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