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星 亮一 Official Website 星亮一事務所

原発事故からの復興・復旧が願いです

星 亮一

朝日新聞記事
(1月10日付)


想・記・伝 
 

星が紹介されています

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SOUTHERN CROSS

取材を受けました


SOUTHERN CROSS
編集・発行 NPO法人 日本コーディネート研究開発機構
協力/財団法人 脳神経疾患研究所 総合南東北病院

『会津藩流罪―復興への道のり』 
〜涙の半世紀〜

執筆中です。ご期待ください!!


復興ビジョンがない福島県

●郡山にグローバル戦略研究所を
●郡山に国際的な総合大学院大学の設置を
●福島空港周辺に中高一貫・全寮制の学校を

『政経東北12月号』で星が提言!




詳しくはこちらをご覧下さい→


名将の素顔とあの戦争の真実
『山本五十六と太平洋戦争』
3つの視点から迫る
人間山本五十六の実像
「視点3」

星亮一

「常在戦場の原点」



学研 定価750円

山本五十六語録

私は長岡藩士の名誉を汚さぬよう行動する。
私は河井継之助先生が、決起西軍に抗した時の
精神でやるんだ




詳しくはこちらをご覧下さい→

朝日新聞(夕刊)
2011.11.8付


星が白虎隊や山川健次郎について
インタビューを受けました。
また、『東北は負けない』
についても紹介されています。






 
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東日本大震災
取材リポートL
双葉郡富岡町


詳しくはこちらをご覧下さい→
<予告>

『幕臣たちの誤算』

青春文庫より
11月10日 全国一斉発売予定!!



彼らはなぜ維新を実現できなかったのか…

青春文庫(税込み600円)

星が東日本大震災を取材した第一弾
「東北は負けない」
歴史に見る「弱者の逆襲」
  
講談社+α新書
全国一斉発売中!
お早めに書店へお申し込みください。

天災、政治的敗北 度重なる逆境を乗り越えた歴史
東北地方が「貧困」から脱却してきた歴史を紐解けば、
これからの姿も見えてくる。

講談社+α新書
定価(税込):880円

河北新報(2011.10.30付)
「東北の本棚」

『経済界』11月号BOOKS REVIEW
『東北は負けない』
藤原 作弥氏による書評
(元日本銀行副総裁)


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東京新聞(2011.10.2付)詳しくはこちらを→

福島民報(2011.9.30付)


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福島民友(2011.9.10付)




詳しくはこちらを→


岩手日報(2011.9.25付)

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東海新報(2011.9.21付)


自衛隊の活動、安全保障問題全般を伝える
安保・防衛問題の専門紙「朝雲」でも紹介されました。

朝雲(2011.9.29付)

詳しくはこちらを→
岩手日日新聞(2011.9.10付)


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<「はじめに」より>
かつて作家の司馬遼太郎は「白河以北一山百文」という言葉をとりあげ、もともと東北は明治政府に冷遇されてきたと言った。
戊辰戦争が原因だった。
会津藩を中心に反薩長同盟を結び、薩摩・長州軍と戦ったが敗れた。勝利した薩摩・長州勢は、「東北の山は一山百文の値打ちしかない」と蔑視したのである。日露戦争、日中戦争、太平洋戦争でも、東北地方から召集された部隊は最前線に送られ、大きな痛手をこうむった。それを乗り越えようと、東北人も戦ってきた。薩長閥を打倒した岩手出身の平民宰相原敬は東北各地に鉄道網を広げた。同じ岩手出身の鈴木善幸は三陸海岸の漁港整備に尽力し、漁業を一大産業に育てた。
いまや仙台はプロ野球東北楽天の本拠地であり、昨今、トヨタ自動車も主力工場を東北新幹線沿いにシフトし、東北の発展はゆるぎないものになりつつあった。
その矢先の大震災だった。――

●現場発・被災地レポート●繰り返された天災と凶作●戊辰戦争の敗北から始まった近代●薩長主導の明治政府による東北蔑視
●失敗した安積開拓と野蒜築港●稗めしと沢庵漬けの食事●鉄道や大学を誘致した原敬●なぜ福島に原発が作られたか?
●漁港と水産工場を整備した鈴木善幸●東北の未来はどうあるべきか



星亮一の東日本大地震リポート
〜相馬市・南相馬市・浪江町・新地町・飯舘村・川内村・大熊町・仙台・陸前高田・釜石・宮古・大槌・山田町・譜代村〜

  

2011.3.28 南相馬市を取材しました。被害状況を↓にリポートいたします。
2011.4.7 
相馬市、新地町、仙台市若林区を取材しております。被害状況はおってリポートいたします。
2011.4.21 
浪江町を取材してまいりました。詳しくは『政経東北』5月号をご覧下さい。
2011.5.14 全村避難となった
飯舘村を精力的に取材しております。詳しくは『政経東北』6月号をご覧下さい
2011.5.27 石巻市立大川小学校を取材してきました。

2011.6.17 「NEW ボイス朝日」に星が行っている被災地取材について紹介されました
2011.7.07 『政経東北』7月号に川内村リポート「去るも地獄、残るも地獄 川内村長の苦悩する日々」が掲載されました。
2011.8.01 『政経東北』8月号に大熊町リポート「なぜフクシマに原発が々」が掲載されました。
2011.9.01
『政経東北』9月号に広野町リポート「なぜフクシマに原発が々」が掲載されました。
2011.9.08 陸前高田市、宮古市、気仙沼市、石巻市など再び三陸を取材しました。
東日本大震災
取材リポートO
宮古市重茂地区



瀬戸際三陸ワカメ


国産ワカメの8割を占める三陸ワカメが
津波で消滅の危機にある。
岩手県宮古市の重茂漁業協同組合の
伊藤隆一組合長は、陣頭指揮で
三陸ワカメの復活に取り組んでいる。
伊藤さんは重茂半島の漁民とその家族
1700人の暮らしを支えるリーダーである。
今度の震災で10ヶ所の集落が壊滅的被害を受け、
800艘あった船のほとんどが津波で流され、
わずか14艘しか残らなかった。

伊藤さんは自力で漁を再開するため、
漁師には一切の借金をさせず、
組合が船や猟具の全てを提供するという案を示し、
残された船を共同で使い、漁を再開した。
漁協の定置網船が、200キロも離れた海で見つかり、
各地から支援の船も提供された。
現実は厳しいが、
栄養豊かな三陸の海で育った
重茂のワカメは日本一である。
豊かな海が作り出す、三陸ワカメの復活はなるか、
重茂の人々の挑戦が続いている。

重茂には「ここから下に住んではいけない」
という石碑もあった。
お陰でここの集落の人々は、
津波の被害を全く受けなかった


 重茂漁業協同組合 TEL.0193-68-2211

取材リポートN
宮古市田老地区

万里の長城を越えた巨大津波

万里の長城といわれた田老の防潮堤も
今回の大津波の前になすすべもなく崩壊した。
田老漁協の畠山昌彦さんは鉄筋3階建ての事務所から
防潮堤を越える真っ黒い津波を撮影した。
無我夢中でカメラのシャッターをきったと
畠山さんは語った。
高さ10mの防潮堤を突破した巨大津波は
一瞬にして田老の町を飲み込んだ。
過去の津波供養塔も倒された。
私は三回、田老の町を訪ねた。
通過する旅だったが、
畠山さんや公民館長の小幡昇さんに惨状を聞いた。
住民約4500人のうち200人近い人々が命を落とした。
「防潮堤では津波に勝てない」
人々は茫然自失だった。
津波対策は防潮堤だけではなく、
造林とか高台への移転など複合戦略が重要になるだろう。

           


取材リポートM
双葉郡大熊町

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取材リポートL
双葉郡富岡町


詳しくはこちらをご覧下さい→

無人の町を行く

9月の下旬、避難地域の富岡町を見る機会があった。
町に入る峠からは第一原発の排気塔が見え、
緊張を覚えた。
富岡町の人口は1万数千人。
しかし、現在一人もここには住んでおらず
まさにゴーストタウンだった。
役場の立派な建物も無人の館で、
周辺にある野球場や周辺の小中高校も
人影がまったくなく、
それは異様な光景だった。
海岸には20m以上の津波が押しよせ、
富岡駅周辺の住宅はことごとく流され、
土蔵が1軒ポツンと残っているだけだった。
田んぼに牛の群れがいて、
我が物顔で闊歩しており、
山間の道には猪の親子が
落ちた栗を食べていた。
牛と猪しかいない空間。
それが富岡町だ。
果たして、山や川の除染が可能なのか。
心が締め付けられる一日だった。



取材リポートK
石巻市旧雄勝町
人口激減の町 石巻市旧雄勝町

牡鹿半島の旧雄勝町は、中心部が津波で壊滅。
4,300人いた住人は1,000人程度に激減した。
死者・行方不明者は262人。
船は流され、漁業の復興も厳しい状況にある。
星は、水浜で船の修理をしている秋山紀明さん(69)に出会った。
秋山さんは、以前まぐろ船に乗り、
機関長として世界の海を走り回ったが、
定年後生れ故郷の雄勝に戻り、
釣り人を乗せる遊魚船を営んでいた。
家は高台にあったので、無事だったが船は流され、
途方にくれていたが、
親戚の船を借り、修理をしているところだった。
もう、津波で養殖のカキやウニなどすべて流され、
この界隈の浜辺は全滅、呆然としていた。
「水位が下がり、波止場がだめになった。
しかし、何とか復旧しなければならない。
もう一肌脱がなければ、
雄勝の漁業がだめになってしまうかもしれない
若いものにはまだ負けられない」。
と語っていた。



取材リポートJ
気仙沼市唐桑



再建に取り組む唐桑の人々
“カキの養殖再開を目指して”

今回の津波で増殖施設のほとんどを流された
日本一のカキの産地、宮城県気仙沼市唐桑の海では、
カキの養殖の再開を目指して作業が始まっていました。
漁師の方々が湾内に残った施設を修理し、
津波被害を免れた石巻の業者から
ホタテの貝殻に付いた稚貝を仕入れ、
急ピッチの作業が行われていました。
横浜や大坂からボランティアの人が駆けつけ、
気仙沼漁協唐桑支所運営委員長の畠山政則さんの指導で
連日作業に励んでおりました。
唐桑でも死者56人を出す大被害を受け、
住まいは高台に移す計画です。


カキ種を購入し、筏につるす作業が始まっていました

宮城県漁協唐桑支所指導課長の吉川弘さん(左)
 同運営委員長の畠山政則さん(右)

海のボランティアの星野さん(右)と犀川さん(左)

海に向う作業船


取材リポートI
陸前高田市


“奇跡の一本松”

名勝「高田松原」に約7万本あった松のうち、
1本だけ残った“奇跡の一本松”
が枯れる恐れが出ているという。

私は松の木の再生を願って9月7日、
陸前高田に出かけ、松の木の無事を祈った。
上の方は、赤茶けており心配だが、
根元には地蔵さんも慈愛の眼差しでたっており、
「頑張れ」と手を合わせた。
周辺を見ると、松の木が無残に引きちぎられていた。
津波の力のすごさをまざまざと見せ付けられた。
ふとみると、松の木が切られた跡があった。
京都の五山の送り火に送られた跡だった。
これは、実現しなかったが、
平泉の中尊寺では駒札に使っているし、
成田山新勝寺では、今月下旬に
亡くなった方々の鎮魂のために
切り取った松の木を燃やすと新聞が報じていた。

陸前高田復興のシンボル松の木よ、がんばれ。

無残に折られた松の木


根元からえぐりとられている

根元に可憐な花が咲いていた

周辺はまだ海水に浸っている

根元の地蔵さん


切株の跡
そのほかのレポートはこちらをご覧下さい→

四重苦“福島の現実”を見よ!

『原子力村の大罪』
好評発売中!

(KKベストセラーズ)

原子力村への最終警告 小出裕章
脱原発こそ国家永続の道 
西尾幹二
本丸は、東京電力ではなく経済省だ!
佐藤栄佐久
東電からもらったのは被害だけだ! 
桜井勝延
騙し騙され50年、悲劇的結末を迎えた東京電力と城下町 
恩田勝亘
このままでは棄民になってしまう 
星亮一

人牛同病 玄侑宗久

本体1,500円+税



9月全国一斉発売!!
英雄か?裏切り者か?西郷との密談に隠された真実!
『勝海舟と明治維新の舞台裏』
静山社文庫
幕臣でありながら西郷隆盛との江戸無血開城で幕府を崩壊させ、薩長政権誕生のキーマンとなった勝海舟。
幕府と薩長の両方を渡り歩き、戊辰戦争に敗れた旧幕臣や会津藩の人々からは裏切り者と呼ばれた。
常に時代を先読みしつつ、己の思うままに行動し、動乱の時代を巧妙に生き延びた勝海舟の真実!


静山文庫
 定価(本体648円+税)


福島民報 (2011.10.15付)

2013年、福島県会津若松が舞台となる大河ドラマが決定!

同志社大学を創立した新島襄の妻山本八重子の一生を描く
「八重の桜」



星亮一著

『女たちの会津戦争』
(平凡社新書


自刃、籠城、逃避行…。
山本八重子をはじめ、
官軍の理不尽な討伐に抗した女たちの
壮絶な戦場体験が描かれています




山本 八重子

会津若松に生れた八重子は、戊辰戦争の際、
銃を手に奮戦した女傑。
会津藩が敗者となるという苦難にもめげず
前向きに生き抜いた八重子は、
後、京都に出、英語を学び、
明治5年、日本最初の女学校女紅場の教導試補に
採用され、裁縫や書道、礼儀作法など熱心に
女子教育に当たった。
新島
との出会いは、
兄である山本覚馬を通してであった。




新婚当時の新島襄・八重子夫妻

<星亮一の最新刊>
『大鳥圭介』(中公新書)
4月25日全国一斉発売!

会津城下の戦いに参戦した唯一の旧幕府高官の数奇な生涯。
連戦連敗ではあったが、日光・会津・五稜郭で戦いたくましく明治を生き抜いた最後のサムライ

     
歴史通(ワック出版)7月号に『大鳥圭介』が紹介されました→詳しくはクリック


amazon カスタマーレビューより

○大鳥圭介など歴史の教科書でも、函館戦争のくだりで出てくるかどうかの人物で、その全人生を通して見ても、知らなくとも日本の歴史を学ぶのに、大きな支障はない人物だ。その程度の人物の人生のはずが、とてつもなく面白い。やはり、歴史は通史として学ぶことは必須だろうが、学んで楽しいのは、個人を知ることだと思う。幕末以後の大鳥圭介の人生が足りないという気もするが、やはり、大鳥圭介のクライマックスは函館戦争である。いずれにせよ、何が大鳥圭介をたらしめたのか、それを知ることは十分できる。

○大鳥圭介といえば榎本武揚、土方歳三とともに最後の最後まで新政府に抵抗した徳川のサムライとして有名である。しかし榎本、土方のキャラクターがあまりにも濃いために、大鳥がフィーチャリングされるということあまりないように思われる。 
著者の星亮一の先祖もまた、戊辰戦争を戦い抜いた勇士であり、星氏の描き出す佐幕派の豪傑たちは、滅びゆく者の悲壮感を漂わせながらも、常にどこか魅力的である。 
星氏は、本書において、大鳥圭介という「連戦連敗の勝者」を叙情的ではなく、あくまでも客観的な見方から描写している。 本書を閲することで、大鳥圭介という人は、イメージとは違い、なかなかどうして顔の広い人であることが分かった。福沢諭吉、大村益次郎、黒田清隆、伊藤博文などといった人々とも関わりがあり、意外にも榎本以上に薩長土肥閥とのパイプが太いようである。じつにおもしろい伝記であり、一気に読んでしまった。 
惜しむらくは、明治期の大鳥圭介についても、もうちと詳しく述べて頂きたかった。 

取材リポート
大鳥が院長を務めた学習院大学に取材に行ってまいりました。
→こちらをご覧ください


『会津戦争全史』(講談社)
第8刷発行となりました
本書の新機軸は、会津戦争を受難と被害の視点だけからでなく、
普遍的な<戦争と日本人>という論点から眺め直している点にある。
(朝日新聞2005年11月13日、野口武彦氏))

  





交遊録

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郡山タワー法律事務所 弁護士 三瓶正さん
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弁護士の三瓶正さんは、郡山異業種交流会「MBA21」のメンバーです。
三瓶弁護士がブログで「明治を支えた『賊軍』の男たち」の書評を書いてくれました。
以下、抜粋です。




星亮一先生の書かれた
明治支えた賊軍の男たち
という本を読みました。

戊辰戦争で朝敵扱いされた人たちのその後の活躍、

すごいなとおもいます。


特に、原敬首相の項にあった、
白河以北は、一山百文というくだりは、
当時の東北の人たちの苦労が、現れている気がします。


一山百文とは、当時薩長の人が、東北を蔑視して、
一山いくらという程度のひとしかいないという意味だそうです。

原敬の雅号は、ここからとって一山としたそうです。

今の閉塞感のある時代にふさわしい本ですね。

勇気を頂いた気がします。


この年末年始は、たくさん本を読みたいです。


今年の目標その2

塩野七生のローマ人の物語を全巻読む!


郡山タワー法律事務所 http://www.kt-law.info/

郡山債務整理相談室  http://www.saimuseiri.koriyama-law.com/

郡山交通事故相談室  http://www.koutsujiko.koriyama-law.com/

郡山離婚相談室    http://www.rikon.koriyama-law.com/

郡山相続問題相談室  http://www.souzoku.koriyama-law.com/

会津の歴史研究家 石田明夫さんのホームページ。
石田さんの注目すべき最新研究!

石田明夫さんは、全国の講演会でも活躍されている会津歴史研究家です。 実証に基づいた研究をしておられます。

石田さんの最新研究
「会津藩では、海老名郡治を奉行として、120万両(約1200億円)の銭貨を「御城吹」と称し、慶応4年(1868)に鋳造した。その半分は、金と銀を供出した藩士や庶民に戻されている。
敗戦後、銭貨造りに関わった職人が「軍司方」と称し贋金を造るようになる。
明治2年5月、新政府は贋金の製造と流通を禁止し、取締りを強化したことにより、約1200人が捕まる。回収できた贋金は、約18万両に留まっていた。」

石田さんのホームページのリンクはこちら。

戊辰戦争研究会 リンク集
会員のHP、ブログ

自然の詩永山弥一郎殿のHPです。
伊達殿のブログ伊達藤五郎殿のブログです。
美貴さんのブログ田野井美貴さんのブログです。
東京川中島の会人見勝太郎殿のHPです。
龍馬を語ろう半平太殿のHPです。
SPECIAL POLICE UNIT 誠の旗の下に勝海舟殿のHPです。
みちこの幕末日記神保修理のブログです。



日々の出来事やニュースなどを綴った毎日更新コラムです。
過去の一覧はこちらからどうぞ
2012年1月28日(土) 原発、政治
-福島・川内村「帰村宣言」へ…4月に役場再開
読売新聞 1月28日(土)3時10分配信


拡大写真
読売新聞
 東京電力福島第一原子力発電所事故で役場や住民の大半が避難した福島県川内村は、住民に帰還を呼びかける「帰村宣言」を31日に行うことを正式に決めた。

 遠藤雄幸(ゆうこう)村長が27日、村議や行政区長らに報告し、村役場や学校などを4月から再開する方針を明らかにした。同事故で役場機能を移した9町村の中で、帰還を宣言し役場が元に戻るのは川内村が初めて。

 村は事故後、警戒区域と緊急時避難準備区域に指定され、約3000人の村民のほとんどが県内外に避難。役場機能は同県郡山市に移った。同区域が昨年9月に解除された後も、公共施設や多くの店舗は閉鎖されたままで、村に戻ったのは約200人にとどまる。 最終更新:1月28日(土)3時10分

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南相馬に放射線対策拠点を初開設 除染や損害賠償で相談

 放射線対策総合センターの開所式であいさつする福島県南相馬市の桜井勝延市長=27日午前、南相馬市

 東京電力福島第1原発事故を受け、福島県南相馬市は27日、放射線測定や除染、損害賠償の相談などを一手に担う放射線対策の拠点「放射線対策総合センター」を同市原町区にオープンさせた。原発事故の被災市町村が、こうした拠点をつくるのは初めて。

 市は昨年11月、「市の復興計画に沿って被災者を支援する」ことを条件に、研究機関や被災した地元企業を募集。東北大、北里大、福島大の研究チームや、警戒区域に事業所があった放射線関連の企業や地元商工会議所がつくる除染組合などが入居する。食品や工業製品に含まれる放射性物質を測定するほか、関連する研究を進める。

共同通信    2012年1月27日
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警戒区域除染 「再び住めるのか」 避難住民、不安消えず
「放射線量だけでは除染の難易度や見通しを判断できない」と強調する児玉教授=福島県二本松市

 警戒区域や計画的避難区域に、再び住むことはできるのかどうか。環境省は26日、福島第1原発事故で放出された放射性物質の除染工程表を示したが、長引く避難生活を送る住民らの不安は消えない。具体的な工程表策定や徹底的な除染を求める声が根強い。
 警戒区域が含まれる福島県双葉郡の7町村の中で、最も早い「ことし3月」の帰村開始を打ち出している川内村。除染も先行している。
 環境省福島環境再生事務所は26日、川内村北東部の3分の1を占める警戒区域で、国が行う生活空間の除染方針を明らかにした。同区域の160世帯で春先から作業を本格化させ、積雪期の11月までに完了させる。
 村は同日、いわき市と郡山市で避難者向けの説明会を開いた。いわき市に避難した会社員男性(56)は「セシウム以外の放射性物質の問題や、雨が降ったときの飲み水がどうなっているか、まず徹底的に調べるべきだ」と言う。
 川内村は警戒区域の中で初の帰還が予定されており、男性は「若い人も納得できるように進めてほしい」と訴えた。
 全域が警戒区域と計画的避難区域の浪江町も26日、役場機能移転先の二本松市で、復興検討委員会を開いた。除染をめぐり、住民側委員からは「本当に住めるようになるのか」「線量が下がったとしても、帰らない人もいる」という意見が相次いだ。
 「(年間被ばく線量)20ミリシーベルトとか50ミリシーベルトという線引きは誤解のもと」と切り出したのは、専門家委員として出席した児玉龍彦東大教授(システム生物医学)。
 児玉氏は取材に「除染自体は汚染物を削れば必ずできるし、国と東京電力や経済界、大学が協力すべきだ。ただ何年かかるかは実際にやってみないと分からず、20ミリシーベルト以上は、住みながら除染というのは難しいと考えるべきだ」と強調した。
 環境省の工程表に対し、福島第1原発が立地する大熊町の渡辺利綱町長は「住民が分かりやすいよう、具体的な数値を盛り込んだロードマップが必要だ」と注文する。
 「除染は復興の第一歩」と渡辺町長は指摘。「住民に対しては今後、国もきちんとした説明をしてほしい」と求めた。

河北新報  2012年1月27日
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中国電力も全原発停止 島根2号機が定検

 中国電力は27日未明、定期検査のため、島根原発2号機(松江市、82万キロワット)の運転を停止した。

 中国電管内の全原発の停止は、2010年3月に発覚した点検不備問題の際に島根原発1、2号機が運転を停止して以来。定検中の1号機、建設中の3号機を含め、3基とも運転のめどは立っていない。

 国内の商業用原子炉54基のうち、稼働しているのは北海道電力泊3号機(北海道)と東京電力柏崎刈羽6号機(新潟県)、関西電力高浜3号機(福井県)の3基となる。4月下旬までに全基が止まる見通し。

 中国電によると、2号機は配管のひび割れ対策など定検に伴う工事を6月中旬までに終える予定。運転再開前に「安全評価(ストレステスト)」の国への提出や地元の理解を得る必要があるため、定検の終了や再稼働の時期は「未定」としている。

 中国電は今冬の電力需給について、最大需要を1058万キロワットと予測。2号機停止後の供給力は1201万キロワットで、余力を示す予備率は13・5%あり安定供給できる見通し。

 関西電力への55万キロワット程度の電力融通は続ける方針で、19日から始めた九州電力への電力融通についても「日々の需給を見ながら対応する」(中国電力広報担当)としている。

中國新聞  2012年1月27日
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高知県内で「御沙汰書」発見

 戊辰戦争の際に四国内の徳川方勢力追討を命じた明治天皇の御沙汰書など、土佐藩主に宛てた朝廷文書の原本4通がこのほど、県内で見つかった。いずれも所在不明だったもので、鑑定した松岡司・佐川町立青山文庫名誉館長は「内容は分かっていたが、原本であることに非常に驚いた。土佐の維新史を物語る超一級の史料だ」と評価している。
 いずれも奉書紙に書かれ、汚れや破れがあるものの、原形を維持。県東部の収集家が購入していたもので、相談を受けた土佐歴史資料研究会のメンバーが松岡さんに鑑定を依頼。松岡さんは筆跡や料紙などから「本物」と判断した。
 御沙汰書は、縦22センチ、横110センチ。慶応4(1868)年1月11日付で、「土佐少将」(16代藩主、山内豊範)宛て。徳川慶喜を助ける高松藩、松山藩、幕府直轄領の川之江を名指しして、追討せよとの勅旨を伝えている。その文面は「豊範公紀」などの記録に残っていたが、原本は不明だった。
 ほかの文書は、孝明天皇が文久2(62)年に徳川将軍へ攘夷(じょうい)勅使を派遣したことに関するもので、同年と翌3年付。護衛に当たるなどした土佐藩の働きを賞して天皇の着物を与えるとする御沙汰書と、天皇に拝謁(はいえつ)して天盃(てんぱい)を頂くよう伝えた達書(たっしがき)が2通。
 同研究会は4通を所有者から借り受け、27日正午ごろから、高知市上町2丁目の市立龍馬の生まれたまち記念館で公開する(2月3日まで)。【写真】発見された幕末期の朝廷文書。指さしているのが、戊辰戦争時の御沙汰書(高知市鷹匠町2丁目の山内神社)

高知新聞  2012年1月27日
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アマゾンベストセラー、戊辰戦争ベストセラー・ベスト30、2012年1月28日
戊辰戦争で最も人気のある商品です.
1. 偽りの明治維新―会津戊辰戦争の真実 (だいわ文庫) 星 亮一 (文庫 - 2008/1/10)
4. 会津落城―戊辰戦争最大の悲劇 (中公新書) 星 亮一 (新書 - 2003/12)
5. 戊辰戦争 裏切りの明治維新 (静山社文庫) 星 亮一 (文庫 - 2010/8/4)
6. 戊辰戦争を歩く―幕末維新歴史探訪の旅 星 亮一、 戊辰戦争研究会 (単行本 - 2010/2/10)
13. 平太の戊辰戦争 (ベスト新書) 星 亮一 (新書 - 2010/10/26)
14. よみなおし戊辰戦争―幕末の東西対立 (ちくま新書) 星 亮一 (新書 - 2001/6)
16. 龍馬が望まなかった戊辰戦争 (ベスト新書) 星 亮一 (新書 - 2009/11/7)
25. 新選組を歩く―幕末最強の剣客集団その足跡を探して 星 亮一、 戊辰戦争研究会 (2011/4)
30. 歴史ドキュメント 戊辰戦争 星 亮一 (単行本 - 1988/9)


自分でできることや すべきことを
その人の代わりにしてあげても
本当の助けにはならない
(エイブラハム・リンカーン)



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2012年1月27日(金) 原発、政治、自民崩壊のきざし
石原新党、3月結成目指す…亀井・平沼氏と一致
読売新聞 1月27日(金)7時4分配信
 国民新党の亀井代表、たちあがれ日本の平沼代表、東京都の石原慎太郎知事が25日夜に都内で会談した際、3月末までの新党結成を目指す方針で一致したことが、26日分かった。
関係者が明らかにした。3氏は既に党綱領づくりも進めている。民主党、公明党などとの選挙協力を検討することも確認したという。

 平沼氏は25日の記者会見で、新党構想について「自民党、民主党の一部にも働きかけ、70〜80人を糾合することが目標だ」と語っている。3氏は今後、新党参加の呼びかけを急ぐ構えだ。「自民は反対ばっかり」党内失望感
読売新聞 1月27日(金)8時1分配信

拡大写真
読売新聞
 自民党の谷垣総裁は26日の衆院本会議の代表質問で、民主党が先の衆院選マニフェスト(政権公約)で消費税増税を掲げなかったことを改めて取り上げ、早期の衆院解散・総選挙を迫った。

 攻め口は従来の「手続き論」の枠を出ず、自民党内からは失望の声も上がった。

 谷垣氏は、約40分間の質問の3分の1を民主党のマニフェスト違反の追及にあてた。インターネット上で話題になっている、2009年衆院選での野田首相の演説を引用し、「『マニフェスト、書いてあることは命がけで実行する。書いていないことはやらないんです』という言葉に照らせば、マニフェスト違反は明らか」と指摘、「有権者に謝罪した上で解散・総選挙を行い、国民に信を問い直すしかない」と強調した。自民党幹部は「24日の施政方針演説で(自民党の)福田、麻生両元首相の演説を引き合いに出した野田首相への意趣返しだ」と語った。

 政府・与党がまとめた社会保障と税の一体改革の素案で、年金の抜本改革を実施した場合の財政試算を示していないことも「実体のない幽霊」などと批判。「素案は冗長な官僚的作文」と切り捨て、与野党の事前協議を改めて拒否した。

 昨年の代表質問では菅首相(当時)に対し、衆院解散を13回連呼したが、今回は2回。それでも、谷垣氏には珍しく、敵対心むき出しの言葉が続出した。しかし、攻撃姿勢が功を奏したとは言い難い。

 首相はマニフェスト違反との指摘に対して、「第1弾の消費税率引き上げは衆院議員の任期満了後で、公約違反ではない」などと従来の主張を繰り返しながら追及をかわし、一体改革を巡る与野党協議に応じるよう重ねて促した。
自民から失望も 消費増税を党の公約に掲げながら与野党の事前協議を拒む谷垣氏の姿勢に、党内では不満も広がっている。この日の追及にも、谷垣氏を支えるはずの自民党議員からは「自民党は反対ばっかりという印象は変わらない」(小泉進次郎衆院議員)との声が漏れた。
最終更新:1月27日(金)8時1分
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原発の核燃料取り出しに1兆円 東電、廃炉へ資金計画

 東京電力と原子力損害賠償支援機構が、福島第1原発の廃炉工程のうち、原子炉から溶けた核燃料の取り出しを始める2021年度までだけで総額1兆円超を投じる資金計画を策定したことが26日、分かった。廃炉費用が経営を圧迫し続けることが確実となり、東電は経営破綻を避けるため政府に公的資金1兆円の資本注入を申請する方向で最終調整に入った。

 溶けた燃料の搬出を終えるにはさらに10〜15年が必要。最長40年とされる廃炉完了までの期間にかかる費用が兆円単位で膨らみ続けることは避けられない見通しだ。

共同通信    2012年1月26日
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命懸けの放送 教材に 埼玉県が「天使の声」独自作成
 宮城県南三陸町の防災対策庁舎から防災無線で町民に避難を呼び掛け続け、津波の犠牲になった町職員遠藤未希さん=当時(24)=が埼玉県の公立学校で4月から使われる道徳の教材に載ることが26日、分かった。

 埼玉県教育局によると、教材は東日本大震災を受けて同県が独自に作成。公立の小中高約千二百五十校で使われる。

 遠藤さんを紹介する文章は「天使の声」というタイトル。

 遠藤さんが上司の男性と一緒に「早く、早く、早く高台に逃げてください」などと必死で叫び続ける様子が描かれ、「あの時の女性の声で無我夢中で高台に逃げた」と語る町民の声を紹介している。

 教材ではほかにも、埼玉県深谷市出身で津波に流される車から市民を救出した岩手県釜石市の男性職員の話などが掲載される予定。

 同教育局生徒指導課の浅見哲也指導主事は「遠藤さんの使命感や責任感には素晴らしいものがある。人への思いやりや社会へ貢献する心を伝えたい」としている。

 遠藤さんの父清喜さん(57)は「娘が生きた証しになる」と話し、母美恵子さん(53)は「娘は自分より人のことを考える子だった。子どもたちにも思いやりの心や命の大切さが伝わればいい」と涙を流した。

 遠藤さんが防災無線で避難を呼び掛け続けた南三陸町の防災対策庁舎では、遠藤さんを含む町職員ら三十九人が犠牲となった。

 佐藤仁町長が津波被害の象徴として保存の意向を示したが、遺族の強い反発を受けて解体が決まっている。

◆遠藤さん教材要旨

 遠藤未希さんを紹介した教材の要旨は次の通り。

 天使の声

 誰にも気さくに接し、職場の仲間からは「未希さん」と慕われていた遠藤未希さん。その名には、未来に希望をもって生きてほしいと親の願いが込められていた。
 
 未希さんは、地元で就職を望む両親の思いをくみ、四年前に今の職場に就いた。(昨年)九月には結婚式を挙げる予定であった。

 突然、ドドーンという地響きとともに庁舎の天井が右に左に大きく揺れ始め、棚の書類が一斉に落ちた。

 「地震だ!」

 誰もが飛ばされまいと必死に机にしがみついた。かつて誰も経験したことのない強い揺れであった。未希さんは、「すぐ放送を」と思った。

 はやる気持ちを抑え、未希さんは二階にある放送室に駆け込んだ。防災対策庁舎の危機管理課で防災無線を担当していた。

 「大津波警報が発令されました。町民の皆さんは早く、早く高台に避難してください」。未希さんは、同僚の三浦さんと交代しながら祈る思いで放送をし続けた。

 地震が発生して二十分、すでに屋上には三十人ほどの職員が上がっていた。すると突然かん高い声がした。

 「潮が引き始めたぞぉー」

 午後三時十五分、屋上から「津波が来たぞぉー」という叫び声が聞こえた。未希さんは両手でマイクを握りしめて立ち上がった。そして、必死の思いで言い続けた。「大きい津波がきています。早く、早く、早く高台に逃げてください。早く高台に逃げてください」。重なり合う二人の声が絶叫の声と変わっていた。

 津波はみるみるうちに黒くその姿を変え、グウォーンと不気味な音を立てながら、すさまじい勢いで防潮水門を軽々超えてきた。容赦なく町をのみ込んでいく。信じられない光景であった。

 未希さんをはじめ、職員は一斉に席を立ち、屋上に続く外階段を駆け上がった。その時、「きたぞぉー、絶対に手を離すな」という野太い声が聞こえてきた。津波は、庁舎の屋上をも一気に襲いかかってきた。それは一瞬の出来事であった。

 「おーい、大丈夫かぁー」「あぁー、あー…」。力のない声が聞こえた。三十人ほどいた職員の数は、わずか十人であった。しかしそこに未希さんの姿は消えていた。

 それを伝え知った母親の美恵子さんは、いつ娘が帰ってきてもいいようにと未希さんの部屋を片づけ、待ち続けていた。

 未希さんの遺体が見つかったのは、それから四十三日目の四月二十三日のことであった。

 町民約一万七千七百人のうち、半数近くが避難して命拾いした。

 五月四日、しめやかに葬儀が行われた。会場に駆けつけた町民は「あの時の女性の声で無我夢中で高台に逃げた。あの放送がなければ今ごろは自分は生きていなかっただろう」と、涙を流しながら写真に手を合わせた。

 変わり果てた娘を前に両親は、無念さを押し殺しながら「生きていてほしかった。本当にご苦労様。ありがとう」とつぶやいた。

 出棺の時、雨も降っていないのに、西の空にひとすじの虹が出た。未希さんの声は「天使の声」として町民の心に深く刻まれている。

東京新聞  2012年1月26日
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原発再稼働、自治体や住民の意向反映を 経産相に知事要望

【写真説明】枝野幸男経済産業相(右)に要望書を手渡す橋本昌知事=東京・霞が関

橋本昌知事は25日、枝野幸男経済産業相を訪ね、日本原子力発電(原電)東海第2原発の再稼働に関し、安全対策の徹底とともに地元自治体や住民の意向を十分反映するよう求める要望書を提出した。

橋本知事は「安全が大前提。それがなければ再稼働はあり得ない。大平洋に大地震が予測されること、(営業運転開始から)34年経過していることなどさまざまな点を考慮してほしい」と、安全対策・情報開示の徹底を要請した。その上で「立地地域、周辺自治体、住民の意見を十分聞いてほしい」と強調した。

ストレステストに関する報道陣の問いに対しは「全体を判断する一部の役割」との認識を示した。

枝野氏からは「地元との話し合いが最も重要であり、一定段階進んだら十分に相談させてほしい」と前向きな回答があったという。

橋本知事はこのほか、(1)企業立地支援策の拡充(2)再生可能エネルギー設備導入補助金の対象に本県を含むこと(3)原発による健康影響調査の基準明確化-などを要望した。

橋本知事は同日、民主党の鈴木克昌幹事長代理にも同様の要望書を提出した。

茨城新聞  2012年1月26日
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明治天皇「高松、松山征伐せよ」 土佐藩に命令

 明治天皇が土佐藩の第16代藩主山内豊範に「(幕府を助ける)高松藩や伊予松山藩を征伐すべし」と命令した御沙汰書=26日午後、高知市

 薩摩と長州に討幕の密勅が出された直後の慶応4(1868)年1月11日に、明治天皇が土佐藩の第16代藩主山内豊範に「(幕府を助ける)高松藩や伊予松山藩を征伐すべし」と命令した御沙汰書が見つかり、26日、高知市の歴史研究会が発表した。

 所有していた高知県の男性が研究会に鑑定を依頼。鑑定した歴史研究家の松岡司さん(68)は「土佐藩にとって、明治維新の最重要文書。残っているとは驚きだ」と話している。

 書状は縦22センチ、横110センチの切り紙。文書の内容は山内家がまとめた資料集などで知られていたが、原本は所在が分からなくなっていた。

共同通信  2012年1月26日
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多数派の数の力を頼み 
憲法上の権利を少数派から奪うようなことがあれば
道徳的に見て革命は正当視されよう
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2012年1月26日(木) 原発、津波、政治
<二宮金次郎像>勤勉精神いまは昔、各地で撤去相次ぐ
毎日新聞 1月25日(水)16時19分配信


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校長室に復元された金次郎像。寄贈した地域のお年寄りたちは「歴史を学ぶ教材に」と願う=大津市立下阪本小で、安部拓輝撮影
 まきを背負って本を読むおなじみの二宮金次郎(尊徳)像。戦前に全国の小学校に建立されたが、老朽化などに伴い各地で撤去が進む。大津市の小学校でも3カ所で破損が見つかったが、「児童の教育方針にそぐわない」との意見もあり、市教委は補修に難色を示す。受難の時代を迎えた金次郎像だが、質素倹約や勤勉の精神を伝えると再評価する動きも一方である。

 大津市立下阪本小では昨夏、玄関前の像が倒れ、撤去した。地元自治連合会が復元を申し出たが、学校側と協議して復元するものの校長室への“隠居”が決まった。教諭の一人は「努力を尊ぶ姿勢は受け継ぎたいが、子どもが働く姿を勧めることはできない」と話す。昨年12月の復元像の除幕式では、卒業生のお年寄りから「子どもたちの前から消えるのは寂しい」と惜しむ声が漏れた。また、長等小では職員室前の戸棚に頭部だけが置かれている。壊れた理由は不明で、補修の予定はないという。

 市教委の調べでは、かつて多くの市立小にあったはずの像も、37校のうち現在残るのは9校。銅像は戦時に供出され、残った石像も70年代のベビーブームに伴う校舎の建て替えで大半が撤去されたらしい。担当者は「戦時教育の名残という指摘や『歩いて本を読むのは危険』という保護者の声もあり、補修に公費を充てるのは難しい」と話す。

 金次郎の生家に隣接する尊徳記念館(神奈川県小田原市)によると、全国的にも同様の傾向は進んでいる。一方で、同市や東京都の小学校では像を再興する動きもある。神奈川県土地家屋調査士会は10年、同県内の公立小約860校を調べ、残存する金次郎像145体を冊子にまとめて紹介。また、小田原市教委は05年、金次郎の遺徳を伝える物語を作り、児童らに配った。

 金次郎の教えが名称の由来となった報徳学園中学・高校(兵庫県西宮市)には7体の石像や銅像がある。今も教えは生徒の教育指針として伝わっており、同学園の城戸直和・報徳教育部長は「理屈より実践を尊ぶ姿勢はいつの時代にも通じる理念だ」と語る。

 尊徳記念館の小林輝夫解説員(76)は「金次郎は賢人の名言集から学び、自分にできることに全力を尽くした。少子高齢化で厳しい社会を背負うことになる今の子どもたちこそ、彼の姿勢に学ぶべきだ」と話している。【安部拓輝】

津波浸水予測に大反響 県のHPにアクセス殺到 

 徳島県が巨大地震を想定した津波浸水予測図(詳細版)を公表した20日以降、県のホームページ(HP)にアクセスが殺到している。予測図を掲載している防災・危機管理情報をまとめた「安心とくしま」へのアクセス総数は24日午後5時現在、2万1907件。中でも公表翌日の21日は普段の約10倍に上り、担当職員も反響の大きさに驚くほど。県は「いざというときの安全を確保するため活用を」と呼び掛けている。

  HPには公表した暫定津波浸水予測図の最大モデルと基本モデルのいずれも掲載している。徳島県沿岸部を38地域に分け、見たい場所をクリックすると、詳細図が立ち上がる。地域の浸水深を色別に示しており、印刷も可能。

 県南海地震防災課によると、予測図公表後のアクセス数は、20日3138件▽21日4334件▽22日2803件▽23日7331件▽24日4301件。公表前は平日平均1200〜1600件、休日平均400〜500件だった。

 当初はファイルの容量が大きく「データが重くて開かない」という苦情も数件あった。このため21日夜に沿岸を38地域に分けて示す現在の方式に改め、現在はスムーズに閲覧できるようにした。

 20日以降は「(自分が住む)地域の浸水深を教えて」「正式な被害想定が出るのはいつか」など電話による問い合わせも寄せられているという。

 同課の楠本正博課長は「閲覧数は想定していた以上で、県民の関心は高い。自分の地区の浸水予測を確認し、避難所や避難経路の検討に役立ててほしい」と話している。

 予測図の閲覧方法は、検索サイトから徳島県防災・危機管理情報「安心とくしま」のページに入り、「南海地震」の中の「暫定津波浸水予測図の公表について」をクリック、予測図のページの下部にある「参考サイト」の項目をクリックすると県内全域の沿岸図が示される。問い合わせは南海地震防災課<088(621)2281>。


【写真説明】津波浸水深に関する県民からの問い合わせが相次いでいる県南海地震防災課=徳島県庁

徳島新聞    2012年1月25日
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「農家できなくなる」 食品のセシウム新基準に怒り 

 「厳しくされたら農家をやめるしかない」。食品中の放射性セシウムの新基準値について、厚生労働省と内閣府食品安全委員会による説明会が24日、福島市で開かれ、出席した県内の農家らから怒りの声が相次いだ。東京以外で初めて開催されたが、国の方針に納得しない生産者の姿が目立った。一方、消費者は基準の一層の厳格化を求めている。県は放射性物質検査態勢の確立に不安を抱える。

 「毎日食べるわけではない、あんぽ柿やブルーベリーなどの嗜好(しこう)品まで100ベクレルとすべきではない」。説明会で二本松市の農家男性は、国が農家の窮状を反映せず基準値を厳しくしたことに憤り、見直しを求めた。「一律の厳格化により農家は生産できなくなり、特産品が消えてしまう」と訴えた。

 説明会には農家や行政関係者ら約160人が出席した。販売先から農産物の安全性について質問され続けているJAの男性職員は、厳格化と合わせて県内農産物の安全、安心を宣言するよう求めた。しかし、国の担当者からの明確な回答はなく、「質問に全く答えていない。厳格化だけで、消費者に食べてもらえると考えているのか」と憤った。

 県内農家には厳格化されることへの不安や動揺が広がっている。郡山市の農業男性は昨年、約20ヘクタールの水田で作ったコメに放射性物質は検出されなかった。しかし、今年産が昨年と同じ結果になるとは限らない。「消費者に安心してもらうために厳格化は必要。ただ、わずかに検出されただけで周囲の農家ごと風評被害にさらされては安心してコメ作りができない」と嘆いた。

 農作物から放射性物質がほとんど検出されていない会津地方。基準が厳格化されても影響は少ないと考える農家は多い。会津坂下町でコメやソバ、リンゴを生産する農業加藤健さん(63)は「基準が厳しい方が安心して出荷できる。消費者にとってもいいことだ」と受け止めている。

 昨年は風評被害の影響が大きかっただけに「基準が厳しくなれば、風評被害の払拭(ふっしょく)にもつながるのでは」と期待を込めている。

 ただ、基準値を引き下げても消費者が安心感を持たなければ本県農業の厳しい状態は打開できない。JA福島中央会の長島俊一常務理事は「国は新基準値が国民の信頼、理解を得られるよう、十分な説明や情報開示をしてほしい。そうでなければ農家は数値に振り回されるだけだ」と強調した。

 基準値が下げられることにより、放射性物質検査を担う県や市町村には、現在の態勢で対応できなくなる恐れが出ている。

 基準値が下がることは検出下限値の設定にも連動し、従来以上に精度の高さが求められることになる。県は現行の基準値が1キロ当たり200ベクレルの飲料水の検出下限値を4〜5ベクレルに設定しているが、新基準値10ベクレルでは1ベクレルまで下げる考えだ。この場合、検査時間は現在の15分程度から20〜30分に伸びる見通しだという。
 県担当者は「人員配置や検査スケジュールを見直すか、検査機器を増やしたりしなければならなくなる」とみる。県は国に検査機器の拡充を要望することも検討している。

【写真】福島市で開かれた放射性物質対策に関する説明会。出席者から国の担当者に新基準値への疑問の声が寄せられた

福島民報  2012年1月25日
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沖縄の小学生、村道清掃で3万円

 岩手県宮古市立宮古小学校に24日、沖縄県多良間たらま村立多良間小の児童から義援金3万円が送られた。

 両市村は、1859年に多良間島に漂着した宮古の商船の船員が島民の介抱を受け、無事に帰郷できた史実を縁に1996年に姉妹市村となり、双方の小中学生が互いに行き来している。

 多良間小の児童は昨年12月、震災後初めて宮古小を訪問。損壊した建物やがれきを目の当たりにして、義援金を送ることにした。3万円は、村が業者に委託している村道の清掃を1日任せてもらって工面した。贈呈式で、多良間小児童の代理の市教育長から義援金を受け取った宮古小の相模貞一校長(58)は「多良間村の善意には歴史と重みを感じる」と述べ、同小6年の佐々木崇信君(12)は「宮古小のことを思って働いてくれてうれしい」と声を弾ませた。

読売新聞  2012年1月25日
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アカデミー賞:ドキュメンタリー部門候補「津波そして桜」

 東日本大震災の被災者を追った記録映画「津波そして桜」の上映会で舞台挨拶するルーシー・ウォーカー監督(右)。左は社会派ドキュメントの上映運動をしている非営利組織代表のデニス・ポールさん=ロサンゼルスで堀山明子撮影

 【ロサンゼルス堀山明子】24日に発表された第84回アカデミー賞ノミネート作品の短編ドキュメンタリー賞部門で、東日本大震災直後の被災者の姿を追った映画「津波そして桜」が5候補の中に食い込んだ。撮影したイギリス人映画監督、ルーシー・ウォーカーさん=ロサンゼルス在住=は朗報に「世界の人たちが復興に挑む日本に思いを寄せ、それが被災者への励ましにつながれば、うれしい」と語った。

 震災前から桜をモチーフに日本人の心を描く、俳句の世界のようなドキュメンタリーを計画していた。しかし訪日直前に震災が発生。一度は撮影を断念したが「今こそ日本とつながらなければ」と映画内容を被災地記録に変更した。被災者が心を開いてくれるか確信がないまま昨年3月末、飛行機に乗った。

 津波被害を受けた宮城県南三陸町や気仙沼市の避難所でカメラを向けると、被災者は泣きながら惨状を訴えた。「物静かな日本人がストレートに感情表現をしてくれて驚いた」という。それだけ傷が深いことも知った。

 ちょうど桜開花のシーズン。約3週間に及ぶ取材を重ねる中で、津波被害後も根を張り花を咲かせた桜を見て、被災者が自然に復興への決意を語り始めた。「思いがけず、桜をよりどころにする日本人の心模様が撮れた」

 社会派ドキュメンタリーの上映運動を続ける非営利組織と連携し、高校やワシントンの桜祭りに合わせた上映会も企画中だ。「3月11日には多くの上映会をやりたい」。視線はアカデミー賞発表の2月26日より先、被災から1年に向いている。

毎日新聞  2012年1月25日
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この悲しい世界では 不幸は皆に訪れる
その場合 ひどい苦しみを伴うことがある
完全に癒すことができるのは 時をおいて他にはない
(エイブラハム・リンカーン)



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<講演会の様子>

各地の講演会にお招きいただいております


○学士会午餐会で星が講演いたしました。
講演の様子はこちらをご覧下さい→



(株)郡山測量設計社 45年記念行事で星が講演いたしました
講演の様子はこちらをご覧下さい→


○福島県立医科大学で星が講演いたしました
講演の様子はこちらをご覧下さい→


○東京の暦日会で講演しました。
暦日会は、経営者、管理職などの会員の方々を対象に、各界の専門家が講演をし、収録・編集したものを会員の皆さんに定期的に提供しています。
過去の講演者に、梅原猛氏、養老孟司氏、茂木健一郎氏といった方々がおられます。
詳しくは、暦日会ホームページにて。

○佐賀県で講演を行いました

佐賀の講演会のおり、唐津市にある名護屋城を訪ねました。
詳しくはこちらをご覧下さい→

○横須賀で万延元年遣米使節一五〇周年記念講演にて講演を行いました
9月25日、万延元年遣米使節一五〇周年記念講演にお招き頂き、横須賀に行って参りました。
演題は、「万延元年遣米使節 その知られざる実像」でした。
詳しくはこちらをご覧下さい

1月20日「歴史に学ぶ公務員の志 〜幕臣勝海舟にみる身の処し方〜」と題し、
宇都宮市で講演しました。

詳しくはこちらをご覧下さい→


戊辰戦争研究会
新・公式ウェブサイト完成!

新ウェブサイト完成。
多彩な内容でびっくりです。
企画室のみなさんの情熱が伝わってきます。


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戊辰戦争研究会について

新入会員は随時募集しております。
希望なさる方は、住所、氏名、電話番号、emailを添えて下記事務局にお申込下さい。

戊辰戦争研究会事務局長
高橋 みちこ


夏休みの我が家の風景



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