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 | 三修社 彰義隊−われら義に生きる初版発行 | 2007年12月10日 | 発行所 | 株式会社三修社 | 定価 | 本体1,800円+税 |
江戸を死守せよ!薩長に反発して箱館までを戦い抜いた旗本たちの軌跡を追う!彰義隊の戦争は、初めから限界があった。残念ながら勝利の方程式はなかった。では、なんのために戦うのか。「われわれは逆臣にあらず、主家に対して義を尽くすのみ」―維新に咲いた一輪の花、それが彰義隊だった。 |
 | だいわ文庫 偽りの明治維新−会津戊辰戦争の真実初版発行 | 2008年1月15日 | 発行所 | 大和書房 | 定価 | 本体705円+税 |
日本史上稀に見る悲劇、会津戊辰戦争。死者の埋葬を許さず、財宝や女性を略奪した官軍の所業は、闇に葬られ、誰も知らず、教科書にも書かれていない!西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允・・・・・・。明治維新の元勲たちは本当に英雄なのか?天皇を利用して戦争を仕掛けた薩長が官軍で、尽忠報国の会津が賊軍となった歴史の交差を紐解く! |
 | 三修社 新装版 幕末史 ―激闘!薩摩・長州・会津―初版発行 | 2008年3月10日 | 発行者 | 前田俊秀 | 発行所 | 株式会社三修社 | 定価 | 本体1,600円+税 |
今、明らかにされる明治国家誕生秘史!近代日本は勝者のみの国家ではなかった。会津をはじめ仙台、盛岡、米沢、長岡、庄内、東北、越後の人々もねばり強く明治国家に参画していった。敗者は弱者ではない。近代日本は薩摩、長州、会津の激しい暗闘のなかから誕生した。 |
 | 河出書房新社 アンガウル、ペリリュー戦記 玉砕を生きのびて初版発行 | 2008年6月30日 | 発行所 | 株式会社河出書房新社 | 定価 | 本体2,000円+税 |
玉砕とは何だったのか。元陸軍二等兵の倉田洋二は、パラオで米軍に敗れ、玉砕を生きのびた後、帰国する。 しかしその後、パラオで暮らすことを選び、再びその地に帰ってきた。なにが彼を呼び寄せたのか―。 |
 | ベスト新書 会津藩VS薩摩藩 なぜ袂を分かったのか初版発行 | 2008年7月15日 | 発行所 | KKベストセラーズ | 定価 | 本体781円+税 |
維新の巨人、西郷隆盛の思惑が会津藩の命運を左右した。会津人は、なぜ百有余年が過ぎた今も過去にこだわるのか。 |
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