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 | 河出書房新社 会津籠城戦の三十日初版発行 | 2009年1月30日 | 発行所 | 河出書房新社 | 定価 | 本体1,600円+税 |
戊辰戦争140年記念企画。 あの籠城戦で何があったのか。豊富な証言・資料をもとに、会津籠城戦の三十日の戦闘の実際を、克明に描く。 |
 | 三修社 鳥羽伏見の砲声 ――徳川幕府終焉の舞台裏初版発行 | 2009年3月10日 | 発行所 | 三修社 | 定価 | 本体2,000円+税 |
明治維新は、慶喜の自滅によって転がり込んだものだった。 この波に乗り遅れた東北、越後は逆賊の汚名を着せられ、痛恨の明治を迎えることになる。日本の運命を変えた八年間、その幕切れが鳥羽伏見だった。 |
 | 講談社 会津と長州、幕末維新の光と闇初版発行 | 2009年3月20日 | 発行所 | 講談社 | 定価 | 本体1,400円+税 |
東と西それぞれの出身の歴史家が画期的な対談!! わかる幕末!会津と長州はなぜ仲が悪いのか あれぼど天皇の信頼を得ていた藩(会津)がなぜ「賊軍」に?御所に矢を射かけた藩(長州)がいつ「官軍」に?会津と長州の足取りにそって ねじれた歴史の流れを整理。未曾有の変革の真の姿がわかる! |
 | だいわ文庫 偽りの幕末動乱−薩長謀略革命の真実初版発行 | 2009年5月15日 | 発行所 | 大和書房 | 定価 | 本体619円+税 |
黒船来航を契機に幕府は開国の道を選んだ。 尊王攘夷を声高に叫ぶ前水戸藩主徳川斉昭と、開国派の大老井伊直弼は激しく対立する。 国内ではテロが横行して尊王攘夷が持て囃されるが、その陰では薩長の志士たちが狡猾な謀略を張り巡らせていた。 当初から開国を推進していた幕府が、なぜ尊王攘夷を唱えていた薩摩や長州に倒されたのか? 幕末史最大の転換点! |
 | 講談社+α新書 謀略の幕末史 幕府崩壊の真犯人初版発行 | 2009年6月20日 | 発行所 | 講談社 | 定価 | 本体838円+税 |
幕末維新に学ぶ変革時代の勝ち残り戦略!! 幕府のエリートたちはなぜモロかったのか? 変革をリードした日本人の底力! |
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