星亮一 今日の一言

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2002年10月31日(木) ひどい采配
日本シリーズ4戦、せっかく盛り上がった試合なのに、伊原監督がまたも水をさしました。
なぜ松坂を出したのか。まったく分かりません。西武の選手に監督不信感が生れ、来年は優勝が困難かも知れません。最近にないひどい日本シリーズでした。
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2002年10月30日(水) 日朝交渉
日本外交の正念場です。日本が国家の威信を貫けるか。それと屈従外交に終わるのか、それが拉致問題で問われています。ならず者国家に屈従してはなりません。国民一丸となって拉致家族の早期帰国に当るべきです。
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2002年10月29日(火) 西武どうしたの
3戦も予想が当ってしまいました。1戦の失敗がずうっと尾を引き、冷静さも意欲も失っているようです。1戦の投手は西口だったでしょうね。4戦、どうなりますか。希望が持てませんね。
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2002年10月29日(火) 日本シリーズ
1、2戦は巨人の圧勝でした。原監督はいつもどうりの戦法。伊原監督は奇襲戦法でしたが、ことごとく外れ、つまらない試合でした。このままでは巨人の優勝は固そうです。今日の第三戦で西武も少しは意地を見せて欲しいなあ。さてどうなることか、日朝交渉とともに注目しましょう。
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2002年10月25日(金) 小浜の海
週末は堺と福井県小浜です。堺は日大大学院の仲間の能の見学です。小浜はもちろん拉致です。地村さんらが拉致された海辺の公園を見てきます。
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2002年10月21日(月) 北東文芸賞
私が会長を務める北東文芸協会の北東文芸賞の授賞式が19日、那須町で行なわれました。
文学賞というと中央の高名な審査員が並び、大手出版社の影がちらつくものが多いのですが、我々の賞は純粋に読者が選ぶものです。受賞者の風野さんも大変喜んでおりました。このことは21日夜のNHK福島のニュースで放送されました。
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2002年10月18日(金) 柏崎にて
拉致とは何かを考えるために柏崎に行って来ました。
蓮池さんと、奥土さんが拉致された海も見て来ました。
写真が出来次第、掲載します。佐渡にも近々、出かけます。
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2002年10月16日(水) 五人の帰国
テレビにくぎ付けになりました。戦後の日本の歴史を変える画期的な瞬間だったと思います。その理由はいくつかありますが、もっとも大きいことは、日本とは、日本人とは何かを国民的規模で考えさせたことでしょう。この五十年、日本はひたすらに経済の発展を求め、国民は自由とか民主主義に酔いしれて来ました。その結果、他人のことはどうでもよい、金が儲かり、自由であればそれでよいという社会を作り上げてしまったのです。政治の世界もそうでした。面子とイデオロギーにこだわり旧社会党、現在の社民党がは拉致問題はないという態度をとってきました。彼らが信じた朝鮮労働党の実態が明るみになるにつれて、社民党は崩壊の瀬戸際に立たされています。拉致があるとした国民の声を無視した当然の報いでしょう。
彼らが大事なのは一人、一人の国民ではなく、社会主義という幻影でした。
歴代の自民党政権も無責任のきわみでした。拉致は無視され、米支援を続けて来たのです。国民もわれ関せずでした。
それにしても帰国した五人の表情は意外にも明るいものでした。日本を非難するのではなく「ご迷惑をかけました」と語ったのです。
涙が出ました。その表情を見るにつけ、一体、我々はなにをしてきたのか、そのことが脳裏を駆け巡りました。日本は今後どうあるべきか、それがこれから本格的に問われると思います。
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2002年10月15日(火) 小泉総理怒る
拉致問題で温厚な小泉総理もついに切れました。
北朝鮮はひどい国だ、拉致して殺した、総理は激しい口調で北朝鮮を非難したのです。死亡者の多くが殺害されたことはすでに周知の事実です。日本政府もその事実をつかんでいるはずです。今日、拉致された五人の方がたが帰国いたします。そこでどなような事が明らかになるのか、固唾をのんで見守っています。
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2002年10月13日(日) チベットへの夢
来年夏、チベットに出かけるため勉強を始めました。週末には東京で高野山大学のチベット仏教に関する生涯学習講座があり、出かけて来ました。私達はチベットの自然や祈りのなかに人間の究極の世界を見出し、あこがれを抱き、チベット旅行は大変な人気になっています。しかし忘れてならないのは、チベット仏教に対する締め付けです。チベット仏教の最高指導者ダライラマはインドに亡命しており、そのことの意味もしっかりとらえる必要があるのです。
近々、高野山大学に出かけて更に資料の収集を行い、意味のある旅にしようと思っています。
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2002年10月10日(木) ノーベル賞凄いね
ノーベル化学賞、田中耕一さんおめでとうございます。
民間の研究者で一介のサラリーマンというのも凄いですね、快挙ですよ。私はいずれ東北大の関係者から受賞者がでるという予感を抱いていました。西沢潤一先生のようなノーベル賞候補者がおられることもありましたが、その学風でした。朝日新聞社の大学ランキングにも今回の受賞を予感させる分析がでていたのです。それは研究第一主義という学風と、高校からの高い評価でした。高校の先生が生徒に勧めたい大学の第三位が東北大でした。ちなみに一位が慶応大、二位は京都大でした。進学して生徒が伸びた大学も東北大は四位でした。一位京都大、二位早稲田大、三位慶応大でした。ノーべル賞受賞者の出身大学は東大、京大が大半で、ほかは東工大一人でしたが、今回、東北大も顔を並べ東北人として、バンザイの心境です。
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2002年10月7日(月) 現実は腕力次第なのか
北朝鮮は拉致はでっち上げだと主張してきたのですが、アメリカが悪の枢軸と非難し、武力攻撃も辞さないと脅すと、あっさり拉致を認めたのです。日本はこれまで完全に軽く見られてきたのです。
アメリカの凄さはここにあると思います。同時に日本の情けなさもひどいものだと思います。だから日本はアメリカのもう一つの州だという人もいるほどです。日本の革新政党もずい分、罪を犯してきまし。社民党はつい先ほどまで拉致はでっち上げという論文を流していたし、拉致に関しては朝鮮労働党の言いなりでした。それでいて誤りを認めていないのです。田島センセイがそんな社民党に離党届を出したのは賢明なことでした。
残念ながら当分、アメリカの腕力は必要だということでしょうか。
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2002年10月3日(木) 悪の枢軸
拉致は唖然たる結果になり、憤慨に堪えません。アメリカは北朝鮮を悪の枢軸と呼びましたが、そういうことでしょうね。
政府には拉致にきちんとけりをつけて欲しいし、日本も毅然たる態度でガードを固める必要があるでしょう。
とにかく安全保障を国民全体で考える時期に来ています。
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2002年10月1日(火) 秋です
早いものでもう秋です。朝晩、涼しくなり、さびしい感じもします。
拉致という暗いニュースが続きましたが、秋は明るい話題を期待したいものです。
来年、チベットに行く計画を練っており、その準備に入っています。
その都度、計画の進み具合を発表しますので、関心のある方はメールをください。
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