
| 2008年11月30日(日) 今日は会津ゼロ4 | 午前中のバスで会津若松に向かいます。
時間が少しあるので古書店を回ります。 |
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2008年11月29日(土) 会津ゼロ4、明日、会津大学で、詳しくはインターネットで検索してください | 講師プロフィール ■中講義室2F M1
「会津に人が住んだころ」 〜考古学からみた会津の歴史〜(旧石器・縄文・弥生・古墳) ザベリオ学園教諭 長尾 修氏 48年生まれ 会津若松市出身。 72年3月 日本大学文理学部史学科卒業、74年3月東京教育大教育学部博物館学芸員課程単位修了。 72年より福島県教育庁社会教育科文化振興係遺跡調査係遺跡発掘調査員、同庁文化課遺跡班遺跡発掘調査員を経て75年会津若松ザベリオ学園小学校に赴任。現在に至る。会津地方の市町村史や発掘報告書の編集執筆に多く携わる。 ■中講義室2F M1
会津藩下級武士「徒町弥太之進」の生活と意見 作家 中村彰彦氏 49年栃木県生まれ、東北大卒後に文藝春秋に勤務。 「週刊文春」「諸君!」の編集部を経て出版部次長を歴任。91年より執筆活動に専念。「五右衛門坂の敵討」で第1回中山義秀文学賞受賞、94年に「二つの山河」で第111回直木賞を、「落花は枝に還らずとも」で新田次郎文学賞受賞。 「保科正之」「脱藩大名の戊辰戦争」など著書多数。 ■中講義室2F M1
カクテル講座 〜バーでの楽しみ方 家庭での楽しみ方〜 オーナーバーテンダー 保志雄一氏 東京・銀座「BAR東京」「リトルスミス」のチーフバーテンダー。 89年日本バーテンダー協会全国技能競技大会総合優勝。01年「インターナショナル・バーテンダーズ・コンペティション・ジャパン・カップ」にて総合優勝(カクテル名『さくらさくら』)、世界一のバーテンダーとなる。 現在、東京銀座「BAR 保志」のオーナーバーテンダー。 ■中講義室2F M2
少年補導員からみた現代社会、青少年の健全育成は地域の絆から 福島県少年警察ボランティア会会長 吉岡棟憲氏 47年生まれ。 駒沢大学仏教学部卒。 現在、福島地区少年警察ボランティア会会長や福島県少年警察ボランティア会連絡協議会会長、全国少年警察ボランティア会監事。 その他、曹洞宗円通寺住職、曹洞宗福島県宗務所長、学校法人ルンビニー学院理事長、福島ルンビニー幼稚園園長、社会福祉法人福島愛育園理事長、全日本空手道連盟錬武会円空館館長、ふくしま100人会会長など幅広く活躍している。 ■中講義室2F M2
笑う門には福来る 演目 「まんじゅうこわい」 落語家 三遊亭円福師匠 67年3月8日生まれ、磐梯町出身。本名 大塚信(おおつかまこと)。 85年県立会津高校卒、94年東洋大学文学部卒業後、同年3月春風亭柳昇入門。 97年5月三遊亭円楽入門。00年10月には二ッ目昇進。 08年3月真打昇進(福樂改メ円福) 。 ■中講義室2F M2
強い男の処方箋 医師 馬渕知子氏 01年3月東京医科大学医学部医学科卒業後。同年4月 東京医科大学病院勤務。06年2月マブチメディカルクリニック開設、同院長となる。 08年ASTRAER LAZO チーフ・ドクター就任。 ■中講義室2F M3
アンチエイジングをわかりやすく オーナーエステティシャン 鵜川佳子氏 52年11月5日生。会津本郷町在住。 79年淑徳短期大学卒業後、都立柳橋病院栄養室勤務、治療食の指導にあたる。 79年エステティックスクールへ入学。 81年耐南商事株式会社を設立。屋号「パステル」オープン(会津若松市中央通り) ■中講義室2F M3
フラダンス教室 フラダンス舞踊家 小野恵美子氏 幼少よりクラシックバレエを学び、65年常磐ハワイアンセンター(現 スパリゾートハワイアンズ)附属常磐音楽舞踊学院へ入学。 ポリネシアンダンスはカレイナニ早川氏、フラメンコを香取希代子氏に師事。10年間トップダンサーとしてステージを務めた後独立。 76年「エミ・バレエスクール」を開設し、クラシックバレエ、フラメンコ、ハワイアンダンスを指導。「レイモミ小野」の名で、東北のフラダンスの先駆者として、現在も普及に尽力している。 ■中講義室2F M3
物語の世界へようこそ 絵本作家 前田智子氏 会津若松市生まれ。 04年「第20回ニッサン童話と絵本のグランプリ」で「月夜の食卓」が童話部門優秀賞を受賞。08年4月より地域情報誌「会津嶺」に毎月童話を好評連載中。 ■中講義室2F M4
感情の取扱説明書 感情コーディネーター 大堀 満氏 会津大学在学中から、学習塾を設立する。97年よりシンク(後に株式会社シンク)の経営に参画、01年に6名で株式会社ティーアンドエフカンパニーを設立し、取締役総務管理部長として総務管理の仕事を中心に、地元会津の営業やプロジェクトのマネージメントを行う。 06年4月に教育部門を分社独立させ、有限会社クレメンティアを創業・代表に就任し、「品格と実力を持った人材」の育成に注力し、年間100日以上の講習会を実施している。 ■中講義室2F M4
会津人的映画論 映像クリエーター 棚木和人氏 会津若松市出身。インディペンデントで映画制作の後、銀座電通ギャラリーの記録撮影を担当、東映カラオケの制作チームに参加などのキャリアを積み、助監督を経て監督となる。 監督作品の新作「yoriko〜寄子」は、07年モナコ国際映画祭にて「ベストストーリー賞」「ベスト脚本家賞」をダブル受賞。現在、環境をテーマにしたネットムービー「野口健・小笠原環境学校」、「いま、私たちにできること(声・安田成美)」がコスモ石油のホームページで配信中。 ■中講義室2F M4
偽りの明治維新 作家 星 亮一氏 35年仙台市生まれ。 東北大学文学部国史学科卒業。 日本大学大学院総合社会情報研究科修了。 作家、北東文芸協会、戊辰戦争研究会を主宰。 ■中講義室2F M5
今 この時だから助産師!! 助産師 赤井通子氏 竹田綜合病院周産母子室婦長。 退職後、自宅にて母乳哺育相談室「HUG」を開設。 在職中「母子保健奨励賞」受賞。 現在、会津地域助産師会を通して地域の母子を支援している。 ■中講義室2F M5
NHK大河ドラマ「天地人」 直江兼続とその時代 会津図書館館長 野口信一氏 49年9月3日福島市生まれ。 東洋大学社会学部図書館学専攻卒。62年会津若松市役所入庁。同年10月より会津若松市立会津図書館に司書として勤務。 97年より会津若松市史編纂を兼務し、02年会津若松市立会津図書館・館長となり現在に至る。 04年10月会津図書館創立100周年記念事業を行う。 現在、DVD版「会津若松市史・太古から現代」を製作中(平成20年度発売予定) ■中講義室2F M5
イラクで学んだ 地域の絆 家族の絆 参議院議員・ヒゲの隊長 佐藤正久氏 60年福島県生まれ。 防衛大学(応用物理)卒業後渡米し、米陸軍指揮幕僚大学を卒業。84年第4普通科連帯(帯広)入隊。 04年イラク先遣隊長、復興業務支援隊初代隊長に就任。イラクの復興に努める。 07年退官。同年7月、参議院議員初当選。参議院の外交防衛委員会、災害対策特別委員会、行政監視委員会、国際・地球温暖化問題に関する調査会に所属する。 ■中講義室2F M6
学鳳エコプロジェクト 会津学鳳高等学校 エコ委員会委員長 林田一紀氏 本年度開催した学鳳祭で「環境」をテーマにした「学鳳エコプロジェクト」を立ち上げる。【福島議定書】へも参加し、プロジェクトを進めるために生徒会を中心とした「エコ委員」を設置する。新設校で年々、生徒が増えていく一方で、電気量及び水道料を削減できるよう、日々エコ活動に取り組んでいる。 ■中講義室2F M6
めざせ!ロンドン五輪!! 競輪選手 新田祐大氏 会津若松市立第二中学校出身。福島県立白河高等学校卒業後、1年間の競輪学校を経てプロの世界へ。06年12月ドーハ・カタールでのアジア大会においてチームスプリント金メダル獲得。 ■中講義室2F M6
ニュースの裏側 エッセイスト 若林正人氏 長野県出身。神奈川県在住。東京大学法学部卒業。愛称は「若様」。 大学卒業後東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入社。その後テレビ朝日『ニュースステーション』キャスター公募に応募、異色のキャスターとして採用され、豊富な経済知識により経済を視聴者にわかり易く解説。人気企画「金曜コンサート」ではクラシック音楽への造詣の深さも披露した。 92年に降板後、多方面の番組に出演。エッセイも執筆している。現在ミュージックバード『リクエストアワー若林正人の大好きクラシック』に出演中。 ■中講義室1F M8
ICUのリハビリテーション 理学療法士 佐藤志保氏 90年財団法人竹田綜合病院入社。 06年財団法人竹田綜合病院利リハビリテーション科内部障害係係長就任。 現在に至る。 ■中講義室1F M8
映画づくりとまちづくりの接点、そしてうたうこと 映画監督 瀬木直貴氏 / アーティスト 千代竜太氏 瀬木直貴氏 三重県出身。立命館大学文学部日本史専攻在学中。 京都東映太秦映画村でアルバイトをしたことがきっかけで映画の世界に興味を持つようになった。87年大学卒業後、映像制作プロダクションに就職。その後映画監督の道を志し退社した。退社後は市川崑監督作品制作などに参加。演出家、ディレクターとしての修行を重ね、00年映画製作会社ソウルポートプロダクションを設立し、現在に至る。 千代竜太氏 会津美里町出身。高校在学中にフォークデュオ「なす」を結成。 02年1月からエフエム会津「なす曜日」でパーソナリティを務める。現在も好評ON AIR中。04年6月よりソロ活動を開始。05年「あいづディスティネーションキャンペーン」をきっかけにNazca結成、現在に至る。 ■中講義室1F M9
ガンダムの世界とアニメのシナリオ アニメシナリオライター 荒木芳久氏 39年東京生まれ。 日本大学芸術学部映画学科脚本課卒業。 その後、雑誌記者編集記者歴任、日本シナリオ作家協会のゼミ終了後、シナリオライター直居金哉氏に師事。フリーのシナリオライターとなる。 ■中講義室1F M9
競馬の裏表 福島民報社 競馬担当 谷上泰正氏 38年7月4日静岡県富士吉田市生まれ。61年3月法政大学経済学部卒業後、同年4月福島民報社入社。会津若松支社報道部長、郡山総支社副総支社長などを歴任。現在は競馬担当として活躍中。 ■中講義室1F M10
スポーツを通じて知った人間の絆と健康や環境問題 参議院議員・女子プロレスラー 神取 忍氏 64年10月30日神奈川県横浜市生まれ。83年全日本女子柔道体重別選手権(66kg級)優勝、以後三連覇を達成する。 84年世界女子柔道選手権3位入賞など輝かしい成績を収め、86年 ジャパン女子プロレスにてレスラーとしてデビュー。98年には、ついにWWWA世界シングル王者獲得。 その後、活躍の場を政界へと移し、06年10月参議院議員自由民主党比例区繰り上げ当選。 ■講堂
新鋭女子プロゴルファーによる「なんでもゴルフ教室」 女子プロゴルファー 菊地祐江氏 75年埼玉県生まれ 埼玉県立鳩山高等学校卒。 07年8月1日LPGA入会。 08年年間獲得賞金ランキング115位。 ■競技場
親子野球教室 元ヤクルトスワローズ 秦 真司氏 62年7月29日生まれ。徳島県鳴門市出身。 元プロ野球選手、現群馬ダイヤモンドペガサス監督。 現役時代のポジションは捕手・外野手。右投げ左打ち。 身長180cm、体重84kg(現役時は80kg)。 ■食堂
演歌リサイタル 演歌歌手 山口瑠美氏 山口県岩国市生まれ。 3歳から人前で歌い始め、ちびっこ天才歌手として数々の素人歌謡賞の大賞・グランプリを獲得。 作曲家・市川昭介に見出され、15歳で上京、門下生(弟子入り)となる。 99年に水戸黄門音頭歌手オーディションにトップで合格し、同年7月にテイチクエンタテインメントからプロデビュー。 「山口瑠美」の名付け親は同郷山口県出身の作詞家・星野哲郎。 ◆夜楽 ワインアドバイザー 相澤祐二氏 60年仙台市生まれ。83年三楽オーシャン(現メルシャン株式会社)に入社。 89年にワインアドバイザーの資格(財団法人日本ソムリエ協会認定)を取得する。 07年福島県担当、現在に至る。 参議院議員 喜納昌吉氏 48年6月10日生まれ。沖縄県出身。「すべての武器を楽器に」「すべての基地を花園に」「すべての人の心に花を」「戦争よりも祭りを」をスローガンに音楽活動を展開。 04年7月より参議院議員となる。 末廣酒造(株)代表取締役 新城猪之吉氏 50年生まれ。かに座、A型。74年慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、協和発酵に入社。79年末廣酒造に入社し、83年に同社常務取締役に就任する。94年に代表取締役に就任し現在に至る。その他、福島県酒造組合副会長、会津若松市教育委員会教育委員長に就く。 会津史学会 佐藤一男氏 30年生まれ。喜多方市出身。 福島県立博物館資料捜査員(10年)や会津若松市文化財パトロール員(20年)を経て、現在はUSA鉱山史協会会員、産業考古学会評議会、金属鉱山研究会員。 また、地元喜多方では、喜多方市社会教育委員会副議長、塩川町文化団体協議会会長、332-D地区ライオンズクラプPR・情報委員長など幅広く活躍している。 (資)廣木酒造本店代表社員 廣木健司氏 67年生まれ。89年青山学院大学経営学部経営学科卒業後、キリンシーグラム株式会社(現キリンビール株式会社)に入社。 92年合資会社廣木酒造本店に入社し、97年に同社社長(代表社員)に就任する。99年飛露喜ブランド発売、現在に至る。
1時限目 2時限目 3時限目 講堂 体育館 競技場 サテライト 食堂 駐車場 夜楽 ◆トップページ ◆開催概要 ◆お知らせ |
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2008年11月28日(金) 寒くなりました。 | 東北は寒いですね。
首をちじめて歩いています。この季節になると関東以南がうらやましくなって
しまいます。今日は書店を歩いて、養老さんの
人間科学講義
ちくま学芸文庫を買い求めてきました。
ヒトは虫よりえらいのか。
どうなのだろうか。
日本人は総合性にかけると養老さんはおっしゃる。
そのいい例が学会だとおっしゃる。そこにつかってしまうと、
その狭い社会の発想になってしまう。そんなことがあれこれ
書いてありました。
歴史の分野はどうなのだろうか。
その点、戊辰戦争研究会は何でもありで
実にひろい、理屈もさほどない。
楽しいことが第一という集まりです。これから何を目指すのか
それも分らない。
すべてこれからです。 |
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2008年11月27日(木) 討幕の密勅 | この部分を執筆中です。
徳川慶喜を殺せ、
センセーショナルな檄文です。
「慶喜は累世の威をかり、みだりに人を殺害し、万民を苦しめている。
これを討たなければ孝明天皇の霊に申し訳ない。慶喜を殄戮せよ」
という内容だった。
のちの明治天皇は、まだなにも知らない年代である。
相談にもあずかってはいない。
岩倉具視が勝手に作った偽の勅書であることは
今日、明白になっている。
なんともすごい時代である。 |
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2008年11月26日(水) 今日はMBA 21 | 日銀福島支店長を迎えての勉強会です。
星が進行役を務めます。
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2008年11月25日(火) 打ち合わせ | 今日は、岩手日日新聞社の方達と打ち合せです。 |
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2008年11月24日(月) 共同通信、全国の新聞に配信 | 戊辰戦争140年でシンポ 「歴史を次世代の教訓に」 宮城 戊辰戦争の教訓などを話し合うパネリストら=23日午後、宮城県白石市 戊辰戦争開始から140年を迎え、奥羽越列藩同盟が結ばれた宮城県白石市で23日、シンポジウムが開かれ、仙台、長岡、会津など6藩の“代表者”が、戊辰戦争から教訓をくみ取り次世代に生かそうと意見交換した。
同盟は戊辰戦争の最中の1868年に、
「朝敵」とされた会津藩などを救うため、東北の25藩と越後の6藩が結成した。
冒頭の基調講演で作家加来耕三氏が「(会津を救うという)感情論だけで
戊辰戦争を戦ったことが同盟の一番の問題点」と指摘。
一方、長岡藩を代表した河井継之助記念館(新潟県長岡市)
の稲川明雄館長がパネル討論で「彼らは義を守るために戦った。
今の時代にはそういったものが一番欠けている」と話した。
シンポを主催した白石市の風間康静市長は
「戊辰戦争を検証しながらいかに次の世代につないでいくかが大切だ」
などと述べた。会場には約600人の聴衆が訪れた。(共同通信)
討論会の司会は星が担当した。
星も列藩同盟諸藩の正義を強調した。
ネットで見ると
静岡新聞、京都新聞などが掲載した。 ←ひとつもどる PR京都市内の新築一戸建が1900万円台〜センチュリーシティー!“マイホーム実現への道” PRJR草津駅前(西口)エイスクエア 専門店街「サラ」11月14日新たにオープン! PR■京都新聞・不動産検索サイト「住まい」、売買や賃貸情報を掲載 PR◆今秋の京都新聞電子版 「生涯学習・公開講座特集」 ― 詳しくはこちらから!◆ |
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2008年11月23日(日) 今日は白石で討論会です。 | 戊辰戦争は新潟や東北にとってなんだったのか、
徹底討論です。 |
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2008年11月22日(土) 軍師直江兼続、ベストテン6位 | 今日の福島民友新聞、会津若松市・会津ブックセンター調べ
1、聖女の救済
2、ガリレオの苦悩
3、流星の絆
4、会津人群像
5、強欲資本主義
6、軍師直江兼続
8、彼女について
9、地図男
10、イノセント・ゲリラの祝祭
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アマゾン、お勧め度、ナンバーワン
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2008年11月20日(木) 産経新聞の記事 | 白石集会の欄、クリックすると出てきます。
是非お読みください。 |
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2008年11月19日(水) 今日は郡山自由大学 | の初日でした。
24日は小生の直江兼続です。 |
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2008年11月18日(火) 白石でのフオーラム、本音で討論 をしたい | 戊辰戦争140年イン白石、23日に迫ってきました。
司会進行の私としては、ここは本音で討論をしたいと考えています。
薩摩が悪い、長州が悪い、そういう議論は過去に何度もあったので、
今回は行なわないつもりですが、しかし、そうもいかないでしょう。
若干は討議する事にはなると思いますが、
なぜ敗れたのか
これは、残念ではありますが、徹底討議をする必要があるでしょう。
その上で、われわれは戊辰戦争から何を得るかです。
未来に向かった討論をしたい、そう考えております。
終了後、戊辰戦争研究会主催の懇親会を新幹線駅前のホテルで開きます。
一般の方の参加も歓迎します。 |
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2008年11月16日(日) 今日は雨ですね | どんよりと空は曇り、安達太良は見えません。
「会津籠城戦の30日」
の校正に手間取り、原稿は休みです。
昼は何を食べようか。駅のピポットに出かけ、蕎麦でも食べようかな、
人間、食べることが大事です。
この前、長崎に出かけて以来、脳裏にあるのは島原の乱です。
あれは農民一揆なのか、クリシチャンの反乱なのか
あれこれ考えています。
島原の乱が起こったのは寛永14年、1637年です、
それから230年たった慶応4年、1868年、て幕府がつぶれるわけですが、
島原の乱の対応は、実にひどいものがあったと私は感じています。 |
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2008年11月15日(土) 今日は最高の天気 | ぶらりと街を歩き、昼はしょうゆラーメンを食べました。
がんばってライスつきです。
しょうゆとライスが微妙に絡んで、時々食べるメニューです。
午後はNHKの教室です。
会津の篭城戦を講義しており、
今日は参戦した婦女子の手記の購読です。
その後は
「会津籠城戦の30日」
の校正です。これは来春早々に出版されると思います。
執筆中の原稿は
「鳥羽伏見の砲声」
慶喜が逃亡し、幕府が瓦解した砲声です。
少し、前座から書いています。
福島民友新聞会津版の今週のベストテン
私の「軍師直江兼続」成美文庫が、9位に入りました。
戊辰戦争研究会顧問の坂内さんから
フアックスが送られてきました。
会津の皆さん、ありがとうございます。 |
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2008年11月14日(金) 肩がバリバリ凝ってしまい、 | 指圧に行きました。
しばらくいかずに放置していたのが悪く、ひどい状態でした。
電気をかけて、指圧してもらい、大分よくなったのですが、
原稿を書き始めると、また硬くなり、すぐもとの木阿弥です。
ニ、三日通って、ゆっくり治療するほかはありません。 |
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2008年11月13日(木) 今日は郡山市内の公民館で出前講座 | 午前中、出前講座で終ってしまい、午後、原稿執筆に励みました。
今日のテーマは孝明天皇の死、
東北大学時代の私の恩師石井孝教授は、一貫して毒殺説でした。
石井教授の学説を中心に毒殺や否やを考察しました。
結局、鑑定は必要なわけですが。それは不可能に近く、
迷宮入りでしょうか。
これも永遠の謎の一つです。 |
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2008年11月12日(水) 今日はNHK 結城歴史街道です | 午後6時頃帰ります。 |
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2008年11月11日(火) 前見据え、落ち着き答弁−参院外交防衛委員会 | 11月11日11時53分配信 時事通信
「騒がれたから話題になった」−。
11日午前、参院外交防衛委員会で行われた参考人質疑で
田母神俊雄前航空幕僚長(60)は、きっぱりとした口調で答えた。
別の雑誌でも同じ論陣を張ってきただけに主張を変えるつもりはない。
かたくなな態度に会場は一瞬ざわめいた。 参院1階の第1委員会室。午前10時前、委員会室に現れた田母神氏は
ダークスーツにピンク色ネクタイ姿。何度かおじぎをして着席した。
委員長から冒頭、「参考人個人の見解を示す場ではない」と言われると、
小さくうなずき同意した。
硬い表情でやや緊張した様子。質疑前には持参した資料に目を通していたが、
委員会が始まるとまっすぐ前を見据え、落ち着いた様子で答弁した。 田母神氏は同9時半前に国会に到着。集まった取材陣に「気持ちいいよ」と答え、
委員会控室に入室した。
参院外交防衛委員会での参考人質疑を終えた田母神俊雄前航空幕僚長は
11日午後、記者団の質問に答え「長い間自衛隊にいたのに離任式もできなかった。
『国家国民のため』と思ってやってきたのに…。
そんなにわたしが悪いことをしたのか」と語気を強めた。
退職金については「生活が苦しいので使わせていただく」とした。 (時事通信)
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この問題、どう考えるべきか。ともあれ、退職金まで取り上げるのは
行き過ぎではないか。そんな気もしなくはない。
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2008年11月10日(月) 今日は北東文芸協会の集まり | 今年度の北東文芸賞について協議します。
昨年の受賞者は
「彰義隊遺聞」の森まゆみさんでした。
今年は、誰でしょうか。これを機会に
会員を募集中です。
年会費3000円、文章を書く人、文学愛好者の集いです。
さて今日、私は井伊大老襲撃前夜を書きました。
水戸から暗殺者の集団が三々五々、江戸に集結します。
暗殺の情報が乱れ飛んでいたのに、なぜか幕府の警備は、何も変らなかった。
ガードの甘さが大老之死を招くことになるのです。 |
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2008年11月9日(日) 今日は日曜日、 | ひさしぶりに原稿を書きました。
桜田門外変の前夜です。
井伊直弼もかなり厳しく対処した。安政の大獄です。
水戸藩が怒って、暗殺を謀議、実行に移すわけです。
その情報は彦根にも入っていたのです。ならばガードを固める必要がありました。
無防備でした。 |
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2008年11月8日(土) 一体、何をしているのか | 日々、講演や旅で忙殺されているこのごろです。
10月から11月にかけて、ホテルに11泊もしてしまいました。
これは異常というほかはありません。
今日は講演会、明日もニ、三用事があり、執筆は無理、本末転倒の日々である。
さらにだいこんの華の蕎麦会、北東文芸協会の集まりもあり、、
なかなかじっくりと時間が取れない。
高校の同窓会も欠席せざるを得なかった。
意志の力で、生活をコントロールするしかない、
昨今、某社から
謀略をテーマに書いてくれという話しも舞い込んだ。
うううん、
謀略ねえ
じっくり構想を練らなければならない。 |
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2008年11月7日(金) 夕方、東京から帰りました。 | 東京に泊まり、夕方、やっと帰ってきました。
下関在住の史家一坂太郎さんとも対談の仕事でした。
明日は福島県書店組合の講演会で福島市です。
11時の電車で福島に向かいます。
原稿が書けなくて焦ります。 |
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2008年11月5日(水) 明日から東京 | 6、7日と東京で仕事です。
会津藩と長州藩のことで対談です。
お互いに立場が違いすぎて、ぶつかってしまいました、
なんとも不運な出来事でした。 |
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2008年11月4日(火) 今日、帰ってきました。 | 長崎、鹿児島、長い4泊5日の旅でした。
リズムを取り戻して、明日から
「鳥羽伏見の砲声」
の執筆です。 |
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