星亮一 今日の一言

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2008年12月31日(水) 来年は川の流れに身を任せよう
今年は少し、肩に力が入ったかな。それが反省です。
 
来年といっても明日からですが、

精神的にゆったりと過ごしたい、そう思っています。景気後退、混迷の時代、

さまざまなことがいわれていますが、それだからこそ、

ゆったりと川の流れに身をゆだねたいのです。

そうすると何かが見えてくる、そう思うのです。

来年のテーマは川の流れ、海を見つめる事もいいですね。

40代の頃まで、しゃかりきになって、ちいさなヨットに乗っていました。

猪苗代湖が、本拠地でした。夜、トラックにヨットを積んで、江ノ島まで出かけ

仮眠をしてレースに出た事もありました。

もう転覆したヨットを起こせません。

20年ほど前にやめてしまいましたが、来年はゆったりした流れにのって

心の平穏を求めたいと思います。

ですから、特に抱負はありません。
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2008年12月30日(火) インターネット犯罪
韓国の国会がインターネット犯罪の規制を巡って紛糾している。

日本でもこの種の犯罪は増えている。

本人がまったく知らないところで、中傷されたり、悪口雑言をばら撒いたりしている

ケースもある。

地域の警察署でも相談を受け付けているが、陰湿な社会の情勢が背景にある。

参考までに福島県の場合を紹介しよう。先ずは県警察本部の広報

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福島県警サイバー犯罪対策室では、サイバー犯罪に関する

各種情報の収集や情報セキュリティ対策などの広報活動に積

極的に取り組んでいます。

対策は先ず県警のサイバー対策室に通報し、指示を仰ぐことです。

福島県警察本部生活安全企画課サイバー犯罪対策室の紹介


広報啓発活動への取組み
 福島県警察では、インターネットに関連するトラブルが急増していることを受け、

各種媒体を活用し、予防のための広報活動に努めています。

 今年に入って、中高生に対する情報セキュリティに関する講演について

広報したところ、多数の依頼を受けています。

また、県警ホームページサイバー犯罪対策コーナーにおいては、

最新情報を随時更新して注意事項を呼びかけているほか、

相談コーナーを設けてメール相談に応じております。

パソコンや携帯電話は大変便利なもので、

今や現代社会ではなくてはならないものとなっ

ていますが、悪意を持った人も接続しています。

自分の意思で利用するわけですから、

インターネット空間の脅威を十分に認識し、正しい

知識と責任を持って利用することが大切です。
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2008年12月29日(月) 福島市西沢書店文庫ベスト10
順位 動向 書名 著者 出版社 本体価格


1  ― 容疑者Xの献身 東野圭吾 文藝春秋 629円

2  ★ うそうそ 畠中恵 新潮社 514円

3  ★ 日暮らし 上・中・下 宮部みゆき 講談社 各552円

4  ↑ 「しぐさ」を見れば
心の9割がわかる! 渋谷昌三 三笠書房 533円

5  ★ 灼眼のシャナ 17 高橋弥七郎 アスキー 510円

6  ↑ 軍師直江兼続 星亮一 成美堂出版 562円

7  ↑ ナイチンゲールの沈黙 
上・下  海堂尊 宝島社 各476円

8  ★ 御暇  佐伯泰英 講談社 619円

9  ★ スイッチを押すとき 山田悠介 角川書店 590円

10  ★ その日のまえに 重松清 文藝春秋 581円


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2008年12月28日(日) 今日は雪です
寒い、寒い。
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2008年12月27日(土) 今日は福島で
忘年会です。

夕方出かけます。
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2008年12月26日(金) 早乙女貢さんが死去
私の文学上の師匠であった歴史作家の早乙女貢さんが亡くなられた。

第一報をいただいたのは昨日夕方だった。

「ええ、本当ですか」

私は思わず絶句した。

その直後に福島民報から電話があり、早乙女さんについてのコメントを求められた。

私はテレビ局に勤務していた時代、歴史もののドキュメンタリー番組を

つくったことがあり、早乙女さんにりポターになっていただき、

下北半島や越後の各地を歩いて戊辰戦争に関する番組を何本かつくったことがあった。

中国の旅にご一緒した事もあった。時にはマネジャーになって講演会を

セットした事もあった。

日本ペンクラブにも入れていただき、大衆文学研究会でも何度もお会いした。

笑顔が抜群にすばらしい方で、公私共に、本当にお世話になった。

会津藩にお関する作品を書く様になったのも、早乙女さんの影響によるものだった。

早乙女さんにお会いしなければ、今の私はなかったったに違いない。

私はもともと国史を専攻したこともあり、ある時期から

文学といううよりは、史実を追う形になったが、早乙女さんは、

いつも私にとって先生であり、生涯の恩師であった。

もうお会いできないのかと思うと、非常にさびしく、悲しい気持ちで一杯である。

ご冥福を祈るばかりである。


各新聞の訃報は次ぎのようなものであった。

 「会津士魂」など歴史・時代小説で知られる作家の早乙女貢(さおとめ・みつぐ、本名鐘ケ江秀吉=かねがえ・ひでよし)さんが二十三日午前二時五十三分、胃がんのため鎌倉市の病院で死去した。八十二歳。旧満州(現中国東北部)ハルビン生まれ。自宅は鎌倉市。葬儀・告別式は近親者のみで行う。お別れの会を来年二月四日午後六時から、東京都千代田区丸の内三ノ二ノ一、東京会館で行う。喪主は未定。

 慶応大中退。同人誌に参加する一方、山本周五郎に師事した。一九六九年に「僑人の檻」で直木賞。敗者の側から幕末・維新史をとらえ直し、精力的に作品を発表した。

 会津藩士を曾祖父に持ち、幕末から明治にかけて会津の人々の苦難の歴史を描いた「会津士魂」は月刊誌に三十一年間連載され、二〇〇一年に完結、全二十一巻の超大作となった。八九年には十三巻までの幕末編で吉川英治文学賞を受賞した。

 他の作品に、新選組の全容と真実に迫った「士道遙かなり」、弟子の視点から描いた「わが師山本周五郎」など。

 鎌倉を中心とした湘南地域の文化人の集まりである鎌倉ペンクラブの会長に〇三年、就任。日本ペンクラブ理事や神奈川文学振興会理事なども務めた。

 また、直木賞にその名を残し、横浜市金沢区の長昌寺に墓がある作家直木三十五をしのぶ集まり「南国忌の会」の会長も務めた。
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2008年12月25日(木) あと六日
もうおおずめ。あと五日です。
休みモードにはまだまだです。
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2008年12月23日(火) 新聞を読む
休日はもっぱら新聞、5紙とっているので、普段は見出しだけ、

休日はよく読む。

オレオレ詐欺、殺し、ひき逃げ、犯罪は日常茶飯事である。

景気も悪い、景気というと慶喜を連想する。

ケイキという語感がよくないのかな。中国では格差が広がり、暴動が起こっている。

韓国、残飯使い回しが横行、

いいニュースは何かないかな。

これを見つけるのが大変である。
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2008年12月22日(月) 今日も原稿整理
追われています。
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2008年12月20日(土) 今日は戊辰戦争研究会の忘年会
正午過ぎの電車で東京に向かいます。

八重洲ブックセンターで、編集者の方にお会いし、それから会場に出かけます。

銀座の居酒屋です。
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2008年12月19日(金) 戊辰戦争を歩く
今日も原稿整理です。

重労働です。肩、背中、バリバリです。

目も疲れてきました。だいわ書房からメールが入り

『偽りの明治維新』10刷りが決まりました。

5万部を越え、6万に接近しました。すべて読者の皆さんのご支援の賜物です。

篤く御礼申し上げます。

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ヘッドラインビートたけしに出馬要請? 

麻生、都内で“極秘会談” 麻生太郎首相が18日夜、

人気タレントのビートたけしと極秘に会談していたことが分かった。

永田町では解散・総選挙も取りざたされているだけに、

さまざまな憶測を呼んでいる。(夕刊フジ)

びっくりですね。論評は困難です。
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2008年12月18日(木) 今日はMBA 21
安全な食料をどう確保するかが、テーマです。

講師は農業問題の専門家、結城登美雄さんです。
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2008年12月17日(水) 忙殺
年内に片づけなければ仕事があって、ばたばたしております。

今日はこの一行です。すみません。
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2008年12月16日(火) 戊辰戦争を歩く
という本の編集を行っている。

年内に出版社に入稿しようと思い、釈迦力になっている。戊辰戦争研究会の

仲間の執筆である。

皆さんのすごい情熱のあおられそうである。

鳥羽伏見から江差まで、延々と戦争が続く、

大変なエネルギーだったと思う。

大河ドラマ篤姫は、生家の薩摩から見れば、勝者のドラマである。

今、編集しているのは、敗者の戦争である。

つらい戦争である。戦争は負けるとみじめだ。

それを痛切に感じる。

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<あいであ・らいふ>「男の隠れ家」の出版社が自己破産
12月16日19時51分配信 毎日新聞

えええええ

驚きです。
  帝国データバンクによると、月刊誌「男の隠れ家」「頭で儲ける時代」

の刊行で知られる出版社「あいであ・らいふ」

(東京都港区虎ノ門2、資本金2000万円)と

関連会社の「あいであ・らいふホールディング」(資本金500万円)が

15日、東京地裁に自己破産を申請した。負債総額は2社で計24億6000万円。

 「あいであ・らいふ」は74年設立。

男性向けライフスタイルマガジン「男の隠れ家」や、

しかし、定期購読率が低下しインターネットなど他媒体との競合が激化

売り上げが減少していた。

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2008年12月15日(月) 今日は月曜日
タイヤをノ- マルからスノ- タイヤに交換し、オイルも入れ替えました。

あぜ道をテスト走行しました。○○キロで高速運転、快調でした。

ストレス解消は朝夕の短いドライブです。せいぜい10キロぐらい。

それが楽しみです。

今日は

「鳥羽伏見の砲声」

最後の章の原稿作成でした。

カメラルポ、

薩摩に替えました。

篤姫も終わり、今度は直江兼続です。

舞台は越後、会津、米沢、うれしいですね。
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2008年12月13日(土) 今年の漢字、変
私にとって、今年は何だったのか、

本も書くことが出来たし、講演にもずいぶん、呼んでいただいた。

テレビにも出たし、やっぱり「変」だったのかな。

さて来年は何だろう。

難しいね。来年は「迷」かなあ。

あらゆるところで迷走する年、案外、当たるかも知れません。

迷走では困るので、迷走しないように、梶を取る年かな。
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2008年12月12日(金) 今日は気のあう仲間と飲み会
どこも店は予約で一杯、
結構、皆さん、飲んでます。
いいことです。
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2008年12月11日(木) カレンダー「新撰組」は男らしさ全開
東京ウオーカー調べ、


「来年のカレンダーの特徴しては、歴史モノが多くでてきている事ですね。

特に売れているのは幕末関連のカレンダー。根強いファンも多く人気ですよ」。ば、

幕末カレンダー!?それは一体どういうものなのか。さっそく調べてみた。

東急ハンズ渋谷店。カレンダー売り場にはシンプルなカレンダーやキャラクター、

動物など使いやすいものから愛らしいものまでさまざま。しかし、

レジ横の目立つスペースには渋めのカレンダーたちが。

これこそウワサの幕末カレンダーだ。

今回は、種類豊富な幕末モノから記者おすすめのを紹介する。

まずは「誠」の文字と黒の表紙が男前なカレンダー。

その名も「新撰組」は、壁にかける大判タイプ。

各ページには新撰組ゆかりの地や愛用の刀などが入り、

ファンなら必見のカレンダーだ(1575円)。

幕末の重要人物たちの姿を日替わりで楽しめるのは

「珠玉の一言 万年カレンダー」。1日から31日まで坂本竜馬や西郷隆盛、

勝海舟をはじめとした幕末の主要人物たちの名言や歌がいっぱい。

“ペリー来航”から“箱館戦争終結”までの歴史も分かり、

激動の幕末を肌で感じ取れるカレンダーだ。毎日めくるもよし、

お気に入りの人物や言葉のページで止めておくもよし。

好きなように使いたい(1575円)。

また、オフィスでもさりげなく使えるのは置き型カレンダーの「土方歳三」

と「吉田松陰と松下村塾」だ。

熱いメッセージあふれるカレンダーをデスクに飾れば、

仕事のやる気もアップするかも!? 

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新選組も爆発とはすごい、

ロマンと活劇ですね。
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2008年12月10日(水) 民主に一度、政権任せてもよい」65%に増加…読売調査
12月10日3時5分配信 読売新聞

 読売新聞社が6〜7日に実施した面接方式の全国世論調査によると、

「民主党に一度、政権を任せてもよい」と思う人は65%で

前回10月調査から7ポイント増えた。

 「そうは思わない」との答えは31%(前回比7ポイント減)に低下した。

安倍内閣、福田内閣に続いて麻生内閣も“政権末期”

をうかがわせる支持率急落にあえいでいることで、

与野党の政権交代を容認する世論は全体の3分の2近くに広がった。

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自民党は崩壊寸前ですから

民主党のお手並み拝見もいいかもしれません。
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2008年12月9日(火) 星亮一講演会
今日は、大東銀行あおい会主催の講演会です。

場所は、センチュリーホテル

時間は、午後5時〜6時30分

タイトルは「偽りの明治維新」

入場無料です。
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2008年12月8日(月) 今日は何をしていたのだろうか
うううん

毎日、バリバリ仕事をしている訳ではないのです。

指圧に行って首の辺りをほぐし、リラックスタイムを持ちました。

明日はまた会津で講演です。

会津の歴史は暗いといった人がおります。

これは歴史をご存知ない方の発言です。

会津戦争を指したのでしょうが

あの戦争は会津武士の尊厳を賭けた戦争でした。

武士の一分です。

よく戦ったと賞賛したのが長州藩の奥平謙輔です。

彼は武士道を心得た人物でした。

あの戦争こそは会津の歴史に、さん然と輝く出来事だったのです。

明日はそれを話そうと思います。
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2008年12月7日(日) 奥州磐井高倉荘之歴史
岩手県の一関第一高校の同級生千葉栄さんがお書きになり、送っていただいた。

すごい大作である。彼は岩手県一関市花泉町の生まれで、生家は戦国時代から続く

旧家、大木を積み上げ、柱は礎石に立て、高床になっていた。

伊達政宗と覇を競った葛西家の家臣だった。一関周辺には、そうした家系の人々

が多く住んでいる。

高倉荘というのは平安時代後記の荘園である。ここに残る多彩な伝承記録を

集大成したもので、膨大な資料を点検し、まとめた労作であった。

彼は早稲田の政経に進み、取材や出版編集にあたり、現在、全国道府県

タウン情報ネットワークを主宰されている。

川越市在住、川越の図書館に行けば

彼の力作を読むことができると思う。

巻頭にパールバックの言葉があった。

人には誰にも故郷がある。

人には、それぞれに想うことができる故郷がある。

いい言葉である。
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2008年12月6日(土) 今日はNHK文化教室 で仕事でした。
演題は、会津落城の模様でした。
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2008年12月5日(金) 8時の電車で白石
今日は世良修蔵が仙台で何をしたのか、

それを話すことにしています。宮城県の公立高校のPTA 関係者の集まりです。
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2008年12月4日(木) 明日は白石で講演
白石は今年二度目です。午後には戻ります。
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2008年12月3日(水) 今日は鳥羽伏見の前夜
戦争は武器と兵の錬度で決まるといえそうだ。

幕府の兵はゲベル銃が多かった、

薩摩、長州はミニエー銃である。

ミニエー銃はゲベル銃の三倍から五倍飛ぶ。

しかも施条銃なので、まっすぐ飛ぶ、

ばしばし命中する、かなうはずがない。

これでやられてしまった。

長州は四境戦争で幕府を破っており、幕府は二連敗ということになった。
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2008年12月2日(火) タイのソムチャイ政権が崩壊 
12月2日15時5分配信 産経新聞

わけがわからないタイ情勢

【バンコク=菅沢崇】タイの憲法裁判所は2日、選挙違反に伴う訴訟の判決で、

ソムチャイ首相の所属する下院第一党、国民の力党に解党を命じ、

ソムチャイ首相ら党役員の被選挙権を5年間剥奪(はくだつ)した。これにより、

ソムチャイ政権は崩壊した。

 反政府市民団体「民主主義のための市民同盟」(PAD)は

ソムチャイ首相の退陣を掲げて、バンコクのスワンナプーム国際空港と

ドンムアン旧国際空港の占拠を続けている。

政権崩壊で事態が収束に向かうかどうかが注目される。

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ううん、東南アジアは難しい

 国民の力党などは憲法裁で解党命令が出されることを念頭に、すでにタクシン元首相派の新たな政党「タイ貢献党」を設立している。
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2008年12月1日(月) 会津エンジンゼロ4
講師の一人、

馬渕知子さんと少し、話しをしました。

東京医科大学医学部卒業後、同医科大学病院皮膚科学講座に所属しながら

同病院に勤務。その後、マブチメディカルクリニックを開院、現在に至る(院長)。

内科学・皮膚科学が専門であるが、あらゆる科との提携を結び、

多面的に人間の体を総合的にサポートする医療を推進している。

という方です。

今日、ブログを見たらこうありました。

会津エンジン04

福島県の会津若松に、『会津エンジン04』に参加する為に足を運びました。

『会津エンジン04』とは、会津の文化や伝統・そして会津人魂を、

様々な分野で活躍なさっている方を囲んで、改めて考え見つめ直してみよう、

と言う素晴らしいもの。(私の解釈なので、間違っていたらゴメンなさい(><))

そんな壮大なイベントに、光栄にも講師として呼んで頂いたのですo(^-^)o

私が受け持ったのは『強い男の処方箋』。

会津の男性のDNAに組み込まれている“会津人魂”を呼び起こそう、

と言う思いで、話をしました(^^ゞ

 栄養オタクの私ですから、勿論、会津の伝統食や名産を取り上げて、

強い男になるための食育をする予定が…。

会津の食文化は本当に深く、私も会津の家庭に弟子入りしなくては、

と教えられることが逆に沢山ありました。

機会があったら、是非、会津に訪れて、実際に会津文化に触れてみると、

良いはずです。

帰る日に、早起きして散歩に行った鶴ヶ城。晴天に清々しい光景でした。

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なるほどね

くわしくは馬渕産のブログをのぞいてみてください。
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株式会社メディアハウス